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不良と呼ばれるようになって精神科に無理矢理いれられるまでの話

#精神科 #医療保護 #入院 #不良 #ヤンキー #強制入院 #中絶 #同棲 #10代 #エッサイ #鑑別所
初めて書きますし、営利目的でもないんでそこらへん悪しからず、マス書いてると思ってもろたらOKす

色々すっ飛ばしてー
時は16歳の夏頃
俺は入院していた。
その時出会えるSNS(ヤリチン、ヤリマン)の巣窟mix1が全盛期だった
その当時はタバコ吸ってたらカッコいいと女によく言われた時代だ、仕事している男は金も持っていたから簡単にヤれた
ヤった女をツレと相互に紹介し合う。そんな時代。
ある時そんなmix1である女とメッセージをする。
そいつはブスでヤれなさそうな雰囲気だったので仲良くなって友達を紹介してもらう事にした。
そこで紹介してもらったのがあかね(仮名)以下略)
紹介してもらってからすぐに電話をかけると妙に話が弾んだ、どんくらいかって言うと電話を8時間はしたと思う。途切れる事なく。その
電話で見舞いに来てくれる日も決めた
その次の日もその次の日もその次の日も電話だ。
そして会った時に告白してすぐ待ってましたぁ的なOK

(心の声)なんか恋愛小説みたいになってきたけど、まぁいっかw

退院するまで短い足と爆乳を携えながら何回も何回もクリっとした目で見舞いに来てくれた。

退院してからは入院中に知り合った自称自営業の胡散臭いおっさんの家に寝泊まりしていたがこいつが俺のブランド品のバックやらなんやら金目の物を売りやがった。
俺は家帰りたくないなぁあかねの家行きたいなぁと思ってあかねに相談すると
あかねのお母さん(以下ママ)と一緒に車で迎えにきてくれた。(この時がママとの初対面)

車で1時間程すると綺麗な大きいマンションへ到着。

ここで現代の俺が疲れたので休憩。

書くのって疲れる