よくtiktokで見かける。HSS型HSPがわたしの性格のドストライク。 ほぼ当たってる。。。
久し振りに母にあった。 言葉は発しなかったけど 相変わらず存在自体が優しかった 何も不安がない 安心しきっている 自分に戻れた 夢から覚めたら 一気に涙がとまらなくなった
色々あって気分が落ち込んでいる いつもの事と言われればそれまでだ だけどここ最近息子の事は 気にしないよう 見ないよう 感情に飲み込まれないよう ある意味 心がフラットになるよう 接することを心掛けていた 心掛けというか とにかく無に近い状態に 持っていっていた自分がいた ところがここにきて最近息子は 少しずつ動き出している サポート校の卒業が近づいてきたからだ 動いてきていると言っても 先月から週1回通っている感じだ 私が心配しているのは 卒業後だ 週1回
いくら自分で選んだ人生だからって誰かを支えるだけの人生嫌になりませんか。 こんな事思ってしまうのは私だけ？
わかってもらえるかな いくら頑張っても全然報われない気持ち
定期的に死にたいと思ってしまう 波がくる 実際に死にたいかと 言われれば 現実は死ねないの ほうが強い 一番はお年頃の娘の事が 気がかりだからだ ただ 何もかも投げ出したく なってしまう ときがある きっと 一般的には 『うつ病』や『精神的』な ものでくくられ 病院を勧められる状態なんだろう はたして そう思っただけで 普通じゃないのか 病院に行かなきゃいけない レベルなのか 人間はそう思わないように できているのか そんな完璧じゃなきゃ いけない
最近ヨルシカのヒッチコックと いう曲を久しぶりに聞きました とても大好きな曲の ひとつです メンタル的に安定しない 私にとっては とても優しい曲に感じられます きっと悩み多き若者に 向けてる曲だと感じとれます と同時に なにかにすがりたい 導いてもらいたい 大人な私にも とにかく歌詞が刺さります 曲もそうなのですが 歌詞も読むのが好きなので 久しぶりに歌詞をみようと 検索しました その1つに この曲に年齢制限がかかったと 書いてありました ネットに疎いので 詳
週末ということもあり 自宅で1人で飲んでみる やっぱり美味しくないし 楽しくない 以前 久しぶりの人と 久しぶりに会って ランチをした 忙しいなか 珍しく 時間を作ってくれた 嬉しかったし 楽しかった あれほど クールに 人に依存し過ぎないように どこかで冷めた自分を 持たなければ と思っていたのに なれた友人に 会ったら 1歩引いた目でみるなんて 無理だった こういう所 反省点 日に日に 時間とともに 色んな事を考えてしまい なんか 飲んじゃえ って気
色んな依存を断ち切りたいと 書いた矢先に あけましておめでとうの LINE… 今年もよろしく って 昔の職場の人から なんでこんなときに そんなに優しく してくれるんだよ 以前久しぶりに連絡を くれた時 私は素っ気ない態度で 連絡を返してしまった 自分なりに終わったと 思っていた それを望んでいた気持ちも 少なからず持っていた 『イヤホン持ってる？』 って 『持ってたら歌を送るよ聞いてみて』 って 言ってくれたのに 『イヤホン持ってるけど要らないよ』 って
かな… プライベートでは 周りは色んな方向に進み 離れていくなか 自分ばかりが時が止まったように そこに居続け 気づけば また1人のような感覚に 襲われ 最初は1人で 周りの方々に助けられながらも がむしゃらになんとか 子育てをこなし サポートしてくれ 話を聞いてくれる人がいて 自分の気持ち的にも 楽になれ 楽しみもあり 心が軽く少しは生きやすい はずだった けど… それは私が周りに 甘え 依存し 色々押し付け サポートを 強制してきた結果だった 今は また
今月末、資格の試験があります 職場で自主的に申し込みをする 試験です 最初は上司からの 『受けてみないか』 と誘われ、課のメンバー半分以上で 受けようとネタ的動機で 私もそのネタに乗っかった1人です 試験勉強をするのは何年振りだろうと いう人がいたり 毎年受け続けているけど なかなか受からない さまざまな受験動機があった わけですが 私も今回受ける試験はその資格の 中でも一番上の資格になります 半年に1回開催され なんとかトントン拍子に進み 今回がこの資格のラス
職場では 毎日毎日色んな人が 入れ替わり 立ち替わり 声を掛けてくれる この環境があったことに 救われている いつも普通のかおで 仕事をこなしているけど 本当はすごく有り難いと 思っているし 気分が落ちている時でさえ 自然と笑顔になっている 自分がいる 周りには今は誰一人 うちの環境を知る人はいない だからこそ現実を忘れた会話が できるのかもしれない その反面 職場では 自分の感情を圧し殺し 自分の感情に蓋をする もう何年も不登校、引きこもり という現実か
最近わたしは良く使っているな と思う言葉があります それは 『もうムリだよ…』 いつものいっぱいいっぱいの 感情からワンランク上のステージ に上がったような感じがします だって ムリなんですもの 例えば この大雪で遅刻を何回かしてしまい 早く出ろとか 早く来いと言われても 学生がいれば駅までの送迎が あるから 自分１人、身１つで早く出ることが 不可能 「もうムリだよ」 「もうムリって」笑 「ムリだもん」 朝も早くから雪かきに 通勤に大渋滞 電車が運休になった
前回は久しぶりに楽しんだ事を 書かせてもらった 楽しんだ次の日 私の気持ちはめったうちにされる 息子によって… わたしの気持ちをいつも掻き乱すのは 引きこもり彼だ 偽善者達は言うだろう その考えがダメ 息子さんがかわいそう 彼だって苦しんでる もういい 何言われたって 私だって一人の人格がある 事の発端は 『お金ちょうだい』 だ 彼は毎週必ず 3,000円を要求してくる そのお金を持って 自分の好きな食材を買って調理する 私はその3,000円と言うお金を
昨日は 久し振りに気の合う仲間と会い 楽しかった どうしても1人では 体験出来ない楽しさがある 誘ってもらってから 今日まで経つのが長すぎて その間でも私の感情は 正直 行きたくない感情と 行きたい感情が 入り乱っていた 1つは メンバーの1人に避けられているのでは という思いからだ 全く誘ってくれなくなったし 連絡もそっけない 既読スルーは当たり前 どうせSNSは頻繁にやり取り しているんだろうと思うと そっちが会いたくないなら こっちも 会いたくないな
と言っても 今は簡単に依存出来る相手はいません 人間関係って難しいですね 言わなくてもいい事を言って 自己嫌悪&凹みの毎日です 正直消えてなくなりたい って思うことも多々あります 何も言わなくてもいいなら それにこしたことはないのですが 後であ～だ、こ～だ って言われるくらいなら 自分が言わなきゃって 謎の勘違い正義感が出てきて そのコミュニティを ぐちゃぐちゃにかき乱してしまい なんだかギクシャクと 結局微妙な関係にしてしまい 空回りしています これが
