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『鼻呼吸』の恩恵が凄すぎたので解説します

朝起きた時の疲労感、いびき、無呼吸症候群など睡眠で悩んでいる方は多いですよね。
今回は鼻呼吸の凄さを紹介していきます笑

まず口呼吸を続けていると、体が物理的に変化して気道が変形します。
口から空気を吸うと圧力が下がり、口の奥の軟部組織が緩みます。
そして緩んだ軟部組織が内側にたわみ、全体のスペースが狭くなって呼吸しづらくなります。

鼻から息を吸うことには反対の効果があります。
喉の奥のたるんだ組織に空気を押しつけ、気道を広げて呼吸を楽にします。
そして組織と筋肉が調整されて、気道は自然と広くなります。

花粉症もそうですが、
季節性のアレルギーで鼻詰まりなどの症状に苦しまれている人がいると思います。
そんな方たちは睡眠時無呼吸呼吸困難の発生率が高まります。
鼻が詰まり、口呼吸になって、気道が狭窄してしまうからです。

他にも口を開けて眠ると、枕に頭を乗せれば、重力が喉や舌の軟部組織を下に引っ張り、気道がさらに狭くなります。

そして気道はこの状態に慣れてしまい、いびきや睡眠時無呼吸が当たり前になってしまいます。

睡眠時無呼吸症候群になってしまうと、質の良い睡眠が取れなくなるので体へのダメージは計り知れませんね。

ちなみに酸素濃度が90%以下になると、血液は身体組織を支えられるだけの酸素を運べなくります。
これが長引けば、心不全うつ病記憶障害の原因となります。

あと口呼吸をすると、ADHDに関連する脳の領域、前頭前皮質への酸素供給が妨げられることも判明しています。
口呼吸はタバコ並に体に悪いですね〜

対策としては薬局で販売されている口にテープを貼って寝るのも良いです。
僕は無意識のうちに外してしまいますが笑

あとは普段の日常生活で鼻呼吸を意識することが第一歩になると思います。
また別の記事で呼吸方法を紹介したいと思いますのでお楽しみに!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)