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ミャンマーのカチン州とマンダレーで戦闘再開 民族武装連合と国軍 国連に🇺🇳ノーフライゾーン規制求める❗️

ミャンマー戦闘再開 民族連合と国軍
カチン、マンダレーで


カチンで空爆

 カチン州でミャンマー国軍は、戦闘機による空爆を再開した。
バーモタウンシップにあるKIA(カチン独立軍)が占領しているアラバム基地を攻撃している。VOAのNaikunInは、KIAとビルマ軍の間の戦いについて、

「カチン州バーモタウンシップ軍事評議会は、地上からだけでなく空中からも、ドーフォンヤンから約20マイル離れた基地を奪還するために戦っている」。


カチン独立軍(KIA)が、ビルマ軍の戦略基地であるAlawBum軍事基地を攻撃した。政府軍はそれを取り戻そうとしている。


 KIAのスポークスマンであるNawBu中佐は、Alabum HillCampでの現在の戦闘状況について、

「昨日早く丘が戦闘機に襲われた。爆弾が投下された。彼らはまた陸上で機関銃で攻撃を加えてきた」。

カチン州ではカチン独立軍とカレン国民連合(KNU)ともう1つの少数民族武装勢力が共同作戦を展開して、市民への弾圧を続ける警察署を襲撃し20名の署員が死亡。
 この戦いを契機に再び、戦闘が始まり、今回の空爆になった模様。


マンダレーでも


ミャンマーのマンダレー管区のピンウールウィン地区にあるモゴック都市部で昨夜、大きな爆弾の音も聞こえた。

フェスブックによるTNLA(タアン民族解放軍)がモゴックの都市に入ってきて国軍と戦ってる模様。
モゴックの住民は不安に怯える一夜を過ごした。


カチンでは3カ月の男子は空爆で死亡


タルムウェモスクに住んでいたイスラム教徒の少年は、昨夜軍のテロリストによって絞首刑にされた。彼が自殺したように装って。
彼の死体は絞首刑にされ、女性の服を着て化粧が施されていた。


国連にノーフライ🇺🇳ゾーン求める


4月11日夜、カチン州で3ヶ月の男の子の母親がテロ組織による重砲弾で大腿部を負傷し死亡した。


ミャンマー各地から国連に対し、ノーフライゾーンの設置を求める声があがっている。空爆は村落をめがけて爆弾を投下しており、州の人を老若男女無差別に殺害している。


Keren Khin
@keren_khin
Dear
@UN
Myanmar is urgently needed to specify as No-Fly-Zone due to Myanmar military terrorist troops attacking vulnerable civilians with airstrike during these series days; thousands of people displaced and some had been killed.

#WhatsHappeningInMyanmar
#NoFlyZoneInMyanmar


ヤンゴンで再び銀行に長蛇の列


ヤンゴンでは銀行ATMに並ぶ顧客の長蛇の列が再び出現。1日の引き出せる限度額は1万五千円程度なので、毎日ならんで、いつ銀行ATMも閉鎖されるのか怯えている。






#WhatsHappeningInMyanmar
#Apr12Coup
#ミャンマークーデター
#ミャンマー
#MilkTeaAlliance

democracy!#MilkTeaAllianceMyanmar #WhatsHappeninginMyanmar #MilkTeaAlliance

#နို့လက်ဖက်ရည်မဟာမိတ်


バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️