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動物に学ぶ体作り3

はい。第三話でーす

ここまで読んでる人はもう普通じゃないから安心して下さい。

突然

実は昔から自分は色んなものが見えるんですぅううう!!!


なんていい歳して突然SNSで言うような人ではないと断言できる

すでに特殊だから。これ読んでる人は。

はい。前置きはさておき

動物に学ぶぞぉぉ!!!
さぁて!!!!!!!!!!!今週は?

一流の中でも超一流ってたまにいるのは何故何故?

プロスポーツを例えるとわかりやすいよね?

ずば抜けてる人たまに出てくるね!!!

それは?なぜ??

努力の量?!漠然と才能?!
どうしてこんなにも差がついてるんだい!?プロ同士でも!!!努力の量は変わらぬのに?!
どうして?

教えて、教えてょ!偉い人ぉ!!!!

はい。才能です。

しかし、それを言い出したら私のような凡人は?
希望が見えないからそこはあえて目を瞑ります。

えぇ
嫌なものは見ないこれも大事な事ですよ

そしてこれが真実です!はい!

その運動に適した身体をたまたま持っていたから

で、す!
うん。それを才能と言うんじゃないんか!!

あなたは話は最後まで聞ける人?
聞けるね?じゃ続き

例えば鳥と犬は形が違うじゃん?
努力でどうにもならないじゃん?

でも人間は?
何が違うんだい?


※ここでは手足の長さは置いておきます。

つまりそこまで差がないのに何故そうなるの?
と、言う事で私独自の逆説論を唱えながら解説します。

例文

あの人は練習めっちゃできるのに俺は…あんなにはできない…

って思ってなにかを辞めたことは一度はあるね?無いとは言わせん❗

それをちょっと考えると

あの人は練習めっちゃできる身体を持ってる…俺にはない…

さぁここでまた一つ心が折れたね?まぁこれで諦める人もいる

しかしぃ!!!
それを納得できない人はこう考えました

あの人は練習出来る=疲れづらい=使ってる筋肉が違う=無駄な力みがない=脱力かぁ!!!!

となります。
えぇ。これがわかってる人とわからない人では人生で大きな差がつきます。
運動能力や健康面で大きなアドバンテージ!!
それに

諦めなくて良かったからね!!!!

さて。

ではこちらをご覧ください

身体を動かすときに脱力ってのは
動物達はわかっています。


ではこれをどうぞ

ネコとタオルの中間

この体たらくですよ。
グダグダ1日寝てばっかり。なんならタオルですよ。

手も足も首もここまで脱力できるもんなの?


でも
たまにジャンプすればタンスの上までいくし、走れば捕まえられないし…

ざーーーっくりいうとよ?
脱力が上手いだけ。あいつら。あと猫背だから強い。

でも

人間は脱力を習わないよね?

運動すれば頑張れ、筋肉つけろ、とにかく練習だ。


わかるよ?言いたいことはわかる。

それはもう昭和で終わろ?いまもう令和ぞ❗


部活中の水分補給禁止くらいやばいって…そこは変えないとさ…

とにかく上手くいかないことは意識して脱力

話はそこから

運動神経であきらめた。
もう運動はきつい。
そんなふうに自分を諦めてはいかぬのだよ。

でも実際にアフリカ人は脱力めっちゃ上手い。てゆうかめっちゃ言わた。

リラックスだ!!!って。

つまり?

スーパースターになれなくても自分を磨くことはだれでもできるから

諦めんなってこと。
ジャンプの主人公バリに諦めなければ能力は伸びるから。

そして
動物に学べば空も飛べるはず。
はい。それは無いです。

あ…いや、飛んでるやついたな…

次回空を飛べ!!!
お楽しみに。

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