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思わず言ったのね、あなた。

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。


はじめに

この記事には相変わらず、
ここの主のアホ話が含まれております。
アホ話に耐えられない方、
ここの主の言葉の端々が腹立つ方は、
画面をそっとお閉じくださいませ。



三月の上旬辺りだろうか。
いつものように、
家の雑務をこなしていた時だった。

noteにじっくり向き合える時間が、
あと数時間しかないことに気がついた。


まずい。
その日は、無性に書きたいことが
あった日だった。


ちなみに、何を書いたかは、

すっかり、スコーンと忘れてもうた。


そんなくらいの内容だった。


読んでいただいた方には、
本当に
お詫び申し訳ない。

(※↑おい、全く謝れてねえだろよ)


今でもそうだが、
御家族のタイミングで用事を頼まれることが、
noteを書く上で非常にネックである。

(※御家族、いつも勝手ですまんな。)


全てはnoteを書くために、
いかに早く部屋に戻れるかが、
大きな課題だった。


こうして私の、

どうでもいい
ミッションが、華麗に開始した。


(※↑果たして、うまくいくのかな??)

(↑※おい、要らんことを言うな)



しかし、noteを書きたいという理由で
洗濯物や後片付け等を任せるのは
非常に気が引けるし、申し訳ない。

そもそも、noteを書きたすぎるから
一旦部屋に戻りたいとは、
御家族には何があっても伝えられない。

(※書いていることは、誰にも内緒の身です。)



さて、どうしたものか。


繰り返すが、その日はどうしても
noteに時間を割きたい日だった。


次々と用事を依頼する御家族に、
思わず私は焦りながら、
角が立たないように変な笑顔で、
このように伝えた。


 「ごめん。早めに部屋に戻るわ


今日はさ。


世界中の皆が、待ってるから/////」


……


↑※は??

(※今すぐしばきたい、その笑顔。)


御家族は、
大げさなジェスチャーを取りながら
熱弁する私に、

「ああ、そう。(醒)」


と、何事もなかった顔で
見事なスルーをしたのであった。

(※御家族からしたら、いつものことです。)


その日は、追加で用事を依頼されず、
高速で用事を済ませ
noteに取りかかれたのである。


御家族、ありがとう。
私の気持ちを汲み取ってくれて。
その日は本当に感謝で胸が一杯だった。

(※↑別のところで感謝せえや、お前)


この場を借りて、
御家族に日頃の感謝の気持ちを伝えたい。


ただ、御家族、コレ見ないけど。

(※↑何で言うたんやお前)



それが
みゆ氏クオリティでございます。

(※だから御家族にも嫌われるんだぞお前)


私と御家族の攻防戦は、
まだまだ、続く。

※↑お前と暮らすのは、大変だろうな。


(何かと苦労かけて、すみません。)


てか、お前さ。

世界中とは、また大きく出たな。

(※やめろ、今になって恥ずかしいんだよ)






最後までご覧いただき、
ありがとうございました。

私の御家族話、大量にストックがあるので
また書けたらと思います。

(※胸焼けするわ、そんなもん)


ぜひ
お粥とともに

(※↑誰もそこまでして読まへんわい)



そうなることは避けたいので、
今日はこの辺で失礼いたします。

(※もはやハラスメントやないか)


消化に優しい文章だった気も、するような。

(※↑充分すぎるほど、もたれています。)


それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

本日も、体に優しい夜更けを
どうぞお楽しみくださいませ。


みゆ




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