詩「岐路」書きました。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。
<はじめに>
前置きとして、
ここの主、みゆの現在の体調不良話と、
家族との不適切なやり取りが出てきます。
(※最近の流行りの意味ではなく)
ちなみに主は、
テレビに詳しくありません。
申し訳ない。
(※↑話が逸れるからさっさと進めや)
ここの主のふざけた話や、
家族のふざけた話が苦手な方、
家族の毒っぽい話が苦手な方は、
この画面をそっとお閉じくださいませ。
※そもそも、「主」が一人称の書き手に
嫌悪感を持つ方も、この画面を
気分爽快にパチコーンとお閉じくださいませ。
↑※それに関しては、
もう閉じられてるからええねんて
悲しい現実ですね。←※ホンマやな
ここの主は、御家族とは
いつも戦っては負けている間柄なので、
思うことはたくさんありますが
思うことをnoteで書いて復讐
(※やかましいので自重&割愛しました。)
ここ数日の体調不良のため、
つぶやきは投稿していましたが
記事はなかなか投稿できなかった私です。
まだまだ本調子じゃないので
こんなこと言うのもアレですが、
特に、この1週間。
ここの主、本気で召されそうでした。
(↓※帰ってこい優しくしてやるから)※↑ありがと♡ もう帰ってくる♡
(↑※矢印、お前らイチャイチャすな)
本格的に体調を崩すのはいつも、
季節の変わり目。
いつだって、誰よりも
体調不良になるのが早い。
御家族の中でも、知り合いの中でも。
(※↑お前の軸で何でも物事を語るな)
もしや主、時代の先取りやな⭐︎
(↑※おい聞けや人の話を)
※ここの主、やっぱり一度は、
何らかのカタチで
召されてきた方がよさそうです。
前置きもそこそこに、本題へ。
(※いつもそうしろよ)
いや、やっぱりごめん。
まだ前置きあるねん。ちょいまって。
※まだ書くんかい
詩を書きました。
こちらの詩は、何というか、
うん、そうだね⭐︎としか言えません。
(↑※ナメてんのか、てめえ)
少しいつもと違った作風で書こうかな、
どうしようかな、と思いながら
駅の待合室で書いた詩です。
(※この時から体調は微妙だったような)
前置きとは全く関係ない詩なので、
どうかお気になさらずに。
毎回、主の気分です。
あと、仕上がりは結局いつもと大差ないです。
あと、体調不良ばかりお伝えしてしまうと、
私として気になることが、1つ。
何回体調不良言うてんねん、
と思われないか。
(※ここの主は、だいぶ小心者です。
ご了承くださいませ。)
話は逸れますが、私の御家族は
体調不良の時に体調不良を連呼すると
ガチギレしてきます。
これを読んだ皆さんが、
たった今浮かんだ言葉を、私もお伝えします。
ゆるブラック御家族です。
ゆる
(※↑キッパリ言うたな)
なので、みゆ家での連呼禁句ワードとして、
「疲れた」「辛い」「眠い」「痛い」
などがあります。
このワード達を連呼した日には、
約1名の御家族に、精神的にしばかれます。
みゆ家、やばみです。((怖))
あっ/// もうっ///
何も、聞こえなかったことにして♡
あっ/// もうっ///
何も、聞こえなかったことにして♡
(※消せやそれならよ)
※主がさりげなくシモを放り込んで
申し訳ございませんでした。
…さて。
このタイミングで
この詩出すの、
さすがの主でもイヤやわ。
(※↑全ては、お前の前置きのせいです。)
体調不良だから、かしら…
「お前の前置き」が、
お前の箸置きにしか見えんかったわ。
※お前の食卓事情はどうでもええわ
それでは、ご覧くださいませ。
いつもありがとうございます。
厳しくないご感想、激しいスキ、お待ちしています(照)←※てめえ
(↑※最後まで要らんコトを言いやがったな)
みゆ
「岐路」
砂埃の匂いが生温かく漂う
黒は窮屈で仕方なく、応答なんて要らなかった
早く革靴を脱いで、
玄関で皮を剥がしてしまいたい
鏡には見慣れた自分がいる
アセトンフリーなはずの除光剤が
やけに鼻につく
自分の不注意さを
汗とコットンと共に握りしめて
ごみ箱に入れてしまえたらと、
伸ばした爪を口で切った
外では死んだ目が泳いでいるのが見えた
生きているはずの誰かと共に共存し
手のひらのメッセージが彼らを生かしていく
君の居る場所ではない、と私が言った
私は、私らしく生きていくために、
死んだ目を忘れて眠ることを決めた
明日も、私は見慣れた私でいるだろう
2024.3.31 更新
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