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結構真面目に語ってみる:カウンセリングについて考えるーなぜ欧米と日本ではポジションが違うのか

【土日に上がる記事は基本的に有料記事です。】
【単価は1本100円。月額800円でアーカイブも含めて読み放題となります】
【5000~8000文字の結構重いネタを書き連ねていきます。】

土曜日の記事をちゃんと書けるかどうかは、土曜日にどうやって過ごしたのか、そしてその記事に対してのモチベーションはどこまであるのか、そして何よりも平日の疲れとテンションを引っ張ってきてないかが問題になる。土曜日上手く過ごしてないと、夜には疲れちゃってるし、モチベーションがないと長いんだよなぁ。。。って気持ちなるし、平日を引っ張ってるとやる気がわかなくてゲームしてるかバスケ観てるかになっちゃう。今日はどうかな?と思いながらキーを叩いているが、今回の話はモチベーションはめっちゃある話なので、モチベーションだけで書き切って見せよう。うむ。

少し学術的な話になるかもしれないけど、基本的にはこれは私がカウンセリングを勉強している過程で感じたことであって、何かしらのバックグラウンドはないってことを頭に入れて読んでほしいこと。いわば、確かに私の言いたいことではあるが、私の放言であるということだ。まぁ言ってしまえばホラともいう。ならば、千里の先までその音を響かせて見せよう!ぶぉぉっぉーー!さて、では語らせてもらう。なんで日本ではカウンセリングがうまく広まっていかないのか。

世界には様々なクエスチョンがある

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