見出し画像は、ふうちゃんさんからお借りしました。
母娘のほんわかした画像、好きです。学生時代は、母に髪を切ってもらった思い出と、リンクしました。

こんなに、ほんわかだったかどうかは、怪しいですが＾＾

今日は、思いがけず母との思い出にたどり着くことになった3日間を、記事でふり返ってみたいと思います。

ご自身のお母さまと、もうちょっと～何とか、、、と思っている方の何かのヒントになれたら幸いです。

2月16日 ネットニュースで出会った記事から、

「大人の保健室」⇒私の保健室の思い出⇒中学時代はよくお世話になってました！と思い出されました。。。

ふり返ってみると、
「イヤだなぁ」「やめてほしいな」「誰か助けて」が言えてなかった。

2月17日 今は言えてるけれど、

と聞いたことがあります。確かに。。。
そうだなと、腑に落ちる感じがして覚えていました
「NO！」と言える人になる
子ども時代の課題を、何十年もかけて向き合わされてきた感じがしています。

実は、「NO！」と言うのは、家族に対しても同様でした。
ここが一番最後まで、残っていたと思います。

2月18日 母との思い出は、六花亭のホットケーキ、

中学時代のことを思い出していたのに、ふと、「六花亭のホットケーキが食べたい！」と浮かんできて、自分でも拍子抜け（笑）

母と六花亭に行ったのは、私が社会人になって間もない頃

無邪気にホットケーキをほおばる母の嬉しそうな顔が、浮かんできました。

この記事を投稿した後、カウンセリングさせていただいた方は、全員「家族関係のお悩み」をお持ちでした。中には、家族構成が私と同じ方もいらして、驚きました。

これも、向き合わされていると思えるのです＾＾
カウンセリング中は、私の家族と比べることはないので、ご安心ください。

でもきっと、いいタイミングなのだろうなと、思う自分がいます。
母への想いは、また改めて書いてみるので、よかったらまたお立ち寄りくださいね。