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いよいよ、今週末に迫った学習会。
学習会の準備をしながら、通常の学校への訪問。

そんな移動の合間に、ぽっかり空いたスキマ時間。
前から気になっていた、カフェに吸い込まれるように寄りました。

最初に目に入った「たいやきパフェ」でも、今日は、、、


昭和レトロプリンセット 浅煎り珈琲で。
店主の「ごゆっくり」のひと言に、力が抜けていく感じが心地よい。


窓際のカウンター席は、ひなたぼっこにピッタリ


コロン♪つるん♪ 近づいたら、顔が見えました


コーヒーをすすりながら、ページをめくる時間

あ~、久々にボーっとしたなぁ^^
とまったりしていたら。。。

カバンの中から、チラシの声が聞こえたような❓
行き先を見つけて~”

最後の一枚

思い切って、店主に聞いてみた

わたし:あのう、、、たまぞうさん、すみません。このチラシ置いて頂けますか?
たまぞうさん:はい。いいですよ。
わたし:ありがとうございます!受け取ってくれて、ありがとうございます。

”最後の一枚の、行き場所が決まって、よかった”
(私の心の声です)

もしかしたら、最初のチラシの声も、私の心の声だったのかもしれない。
(多分ね。いや、絶対そうでしょ。)

はてさて、店主の呼び方が「たまぞうさん」で正解だったのかどうかは、こちらの記事で

肝腎のチラシのお役目はというと

【26日12時まで】後日、音声解説付きのスライドで学べる枠も、メールから受付しています。トラウマと発達の視点を持つと、子どもとの関係が深まりますよ^^メールをお待ちしています~♪



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