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料理は時短してなんぼ

いかに時短で料理をするか。
いかに楽に料理をするか。


毎日のこととなると、ほんとにメニューを考えることから憂鬱になる。

それでも、料理をする以上、楽にやったっていいじゃない。



たれを使って何が悪い

レトルトも使ってなんぼ


意外と調味料を調合する作業って、めんどい。
ほんとに、めんどくさい。

余裕があれば調味料ちゃんと調合するけど、結構手間ですよね。

だから私は、レトルトも、市販のたれを使います。

在宅で家にいるからって関係ないよね。


だって、企業努力してくれてるんだもの。

料理する人を楽させてくれるように、美味しい調味料を研究して販売してくれてるんだもの。

クックドゥ、いつもお世話になってます。

昨日は丸大食品のスンドゥブ、美味しくいただきました。



感動したトマトの湯むき

トマトが赤くなると、医者は青くなる。

トマトの皮、ちょっと苦手なもんで、
いつも湯むきしていたんですが。


ちょっと感動的な湯向きの仕方を教えてもらったので、ご紹介。


用意するのは、熱湯とボウル。

作業1 ボウルにトマトを入れ、熱湯かけた直後に水で冷やす。

あ、これだけです。

ただこれだけで、トマトの湯むきができる!

するっとむける。

ほんとは十字線を入れておくと、さらに楽にできるみたい。

そのままでもちゃんとむけます。


めちゃめちゃ楽に湯むきができるので、皮が苦手な方は試してみてください。

皮は栄養あるから、ほんとはそのまま食べたほうがいいんだけども。



買ってよかったキッチン用品

時短するには、便利な道具が必要

これは買ってよかった!と思うキッチン道具。

  • 指先トング

  • IWAKIガラス保存容器

  • 無印のスプーン(小)


この3つは非常に使いやすい。

指先トング、使いやすい。

半信半疑で買ったけど、思いのほか使える。

手先のように操れる。

手を汚さないから、いちいち手を洗う必要がなくなる。
愛用してます。


この保存容器のいいところ。

そのまま食卓に出せる。
皿の代わりに。

そして、ガラスだから匂いがつかない。
ついても洗えば落ちる。

ちょっと値段は張るけど、普通のタッパーが地味にストレスで。

匂いは落ちないし、色はついちゃうし。


たかが器とあなどるなかれ。

余ったらそのままラップもせずに冷蔵保存できるし、なんなら蓋つきのままレンジもいけちゃう。

これにしてからは、ストレスフリー。



大と小があるけど、小さい方が使いやすい。

へらの代わりにもなるし、お玉の代わりにもなるし。

シリコーンなんで、カレーの匂いはついちゃいますが。

とても使い勝手がいいですよ。



今日は、トマトの湯むきが紹介したかっただけです。
感動しちゃって。

そのついでに、キッチン用品も紹介してみました。


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