ポジティブが良い
ネガティブが悪い
この考えがまた1つの苦しみを生む
ポジティブが良いと思っている自分の観念
ネガティブが悪いと思っている自分の観念
どちらも観念の1つに過ぎない
「自分の中にあるただの観念」だと認識し、「ただあるもの」として存在を許せば、また1つ自分が楽になる。
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