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夫婦仲を左右する日常で大事な3つのフレーズ

こんばんは♪この前大腸検査で腸内にカメラを入れたんですが、腸に異物入る感じを体感した僕です。はい。もうやりたくありません。笑
でも、先生はあんな細い腸内を器用にカメラを通していってましたけどすごい技術ですね。びっくりしました。尊敬します。

さて、今日は日常で大事なフレーズです。

暮らし始めは言ってたけど、長く一緒に暮らしているとつい言い忘れてしまう、フレーズです。一回一回は言い忘れてもたいしたことないですが、それが半年分溜まり、1年溜まり、3年溜まり…不満爆発!なんてことも、起き得ます。ですから僕もなるべく言い忘れないように注意してます。言い忘れるというより、そのフレーズを言うことの前にある気持ちを忘れない、が正しいですかね。

まず1つ目は

「美味しい」

です。

言えてますか?当たり前のように作ってくれた食事を貪り、当たり前のように食事を終えてませんか?作った人からすると、食べた人から美味しいと言われることは嫌なことではないですよね?むしろ、美味しいという顔が言葉が聞きたいはずです。作ってくれたのが奥さんであれば、奥さんに美味しいという感想を伝えてあげましょう♪きっと奥さんは嬉しいはずです。
自分が作り手の立場だったら、そうですよね?

2つ目は

「愛の言葉」

です。

ちゃんと伝えられてますか?
愛の言葉は「愛してる」とか「好き」という言葉はもちろんですが、「かわいい」や「キレイ」などの相手を褒める言葉もこの中には含んでいます。しばらく言ってない方は勇気がいるかもしれません、長くいればそんなこと言わなくても分かっているはず、と思うかもしれません。それはそうかもしれませんが、言ってもらうのと、言ってもらわないのでは、言ってもらったほうが嬉しいし、伝わると思いませんか?
相手の容姿を褒めるだけでもいいと思います。
奥さんに愛の言葉をかけましょう!

さて、最後の3つ目ですが

「ありがとう」

です。

予想通りだったと思いますが、ほんとに大事だと夫婦生活をしていて思います。言われないとないがしろされてる、とか、大切にされてないって潜在的に感じちゃうんですよね、きっと。
ぼくはこの「ありがとう」、細かいことほど言った方がいいと思ってます。細かいことというのは、例えば、ティッシュを取ってくれた時、ごはんを用意してくれた時、洗濯物を洗ってくれた時、食器を洗ってくれた時、など、日常生活で当たり前にしてくれたことこそ「ありがとう」を伝えるべきです。
ベストは家事を分担して自分もやることですが、やってくれたら、ありがとうって当然ですよね。その言葉をいうことで奥さんの気持ちも報われるのです。自分はやってないのに、もしくは、仕事で家を空けてる間、遠いところにあるティッシュを取ってくれるのは、家がキレイなのは、ごはんがあるのは、毎日着る服がキレイなのは、やってくれる人がいるからです。
それを忘れて感謝の気持ちを伝えずに過ごしてしまうと、相手の気持ちはどんどん離れてしまいます。

どうでしたか?あなたは伝えられてますか?
ぼくもたまに忘れてしまう時もあります。慣れって怖いですね。でも、自分が少し意識するだけでちゃんと気づけるようになります。
日常の感謝に。

それでは今日はここまで♪

ここまで読んでくれたそこのあなた、
あなたですよ、
ありがとうございます♪

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ではみなさん、良き生活を!

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