仕事=労働・経済的手段と考えるをやめたら、人生が楽しくなった
会社員をしていた頃。特別、仕事が大っ嫌い!というわけではなかったけれど、仕事は労働であり、経済的手段という認識でした。仕事をしなくては生きてけないため、「強制的に」人生の時間や労力を費やして、代わりに経済的な豊かさに引き換えるものだと捉えていました。
日曜日の夜のアニメテレビ 「サザエさん」を観ると、翌日からの仕事が頭をよぎり、憂鬱になる……という「サザエさん症候群」があるように、仕事をネガティブなものと捉えている人が多いのではないかと感じています。
そこにはかつての私と同