私が小学1年生の時に経験した理不尽な出来事と学校教育について思うこと
私は小学1年生の時、いじめられていた。
勉強も人より出来なくて誰よりも叱責された。
数を数えられなかったり体育の時に相手の腹筋の数を数える事が出来なかった。
その度に先生に叱責された。
先生は手を上げて叱る人だった。
私には特に当たりが強かった
好きな男子に追いかけ回したりキスを迫ったりとかの問題行動を良く起こしていた。父曰く、学年中というか学校中の問題になるくらい酷かったみたい。
私が悪かったのだがその度に先生に手を上げられて叱られた。
お道具箱も片付けられたなかったり、避難訓練で指示を聞けずに私だけ裸足で校庭へ避難したりしていた。
給食を食べる時も周りを常にキョロキョロしてしまっていた。
私は普通の子とは何か違うのではと違和感を抱えていた
家でも主に母から体罰を受けていた。
ある日、私はいつも通りいじめられた
暴力を振るわれた
私が暴力を振るい返した
先生には私の事をやられたらやり返すなとキつく叱った
暴力振るった方には先生は何も言ってなかった
かなり理不尽だと思った。
やられたらやり返ないと舐められるだけだ。
私の経験上、やられたらやり返せない方がいじめられる
なぜ、反撃してはいけないのか?
疑問に思う。
やられたら常に反撃するべきだと私は思う
真面目に学校の先生の言う事を聞いている人に限って馬鹿を見ると思う。
学校は従順な社会人、社畜を作るために校則ガチガチにしたり厳しい指導をしていると思う。
組体操とかも洗脳教育だと思う
今はあまり無いと思うけど絶対服従で逆らったら体罰を受ける。(私の母も絶対服従だったが、、母ほどでは無いが父もそうだったな)
学校教育を鵜呑みにするといずれ痛い目に遭う
誰とでも仲良くしてね
とかも嫌いな人とは関わる必要なんて無いと思う
果たして親や教師の言うことを常に聞く事、
毎日真面目に学校に行って就職して結婚する事が人生の正解なのか?
みなさんはどう思いますか?
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