ろばぱか

舞台観劇が生きがい。 読書、アニメ漫画、幅広く好き。 読んだもの考えたことについて残し…

ろばぱか

舞台観劇が生きがい。 読書、アニメ漫画、幅広く好き。 読んだもの考えたことについて残しておきます。

最近の記事

姉妹

母親とわたし。友だちとわたし。 そのどちらといる時とも違う、低反発ソファに体を預けているような和やかな気持ちと安心感。信頼。 妹といる時、わたしはそんな感情を抱く。 「妹」という呼称ですすめてしまうとなんだかよそよそしくなるので、ここからは「あらちゃん」と呼ぶことにしましょう。 あらちゃんとは4つ年が離れている。 わたしが小学生のころは、よくケンカをした。 ピアノも絵を描くのもわたしの真似をして、しかもすごい集中力で習得してわたしよりもずっと上手にやってのけて、なんとも形

    • 魔法がとけかかっている~宝塚歌劇とわたしの距離~

      あぁ、遠いな……。 それは、決してB席という物理的な距離だけではなかった、と自覚があるからこそ余計さみしい。待ち合わせ場所で相手を一時間待ったときと同じ、諦めと無の感情。 先日『はいからさんが通る』を観劇した。 生演奏に震え、パッと舞台上が明るくなる。 心は新雪を踏みしめるみたいにわずかな危うさと好奇心にせわしない。これから始まる「夢」をこころからたのしもうとする私がいる。 心は踊るが、ストーリーが進むにつれ、その期待は下降…とまではいかないがかと言って上昇もせず、ゆる

      • ⅲ『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 どれみちゃん編 II

        『おジャ魔女どれみドッカ~ン! 第51話 ありがとう!また会う日まで』 おジャ魔女どれみTVシリーズ最終話。 リアルタイムで妹と母親と見ていた頃、涙をこらえながら見ていたことを思い出した。 ●簡単にあらすじ 「ドッカ~ン!」シリーズで6年生となったどれみたちは、とうとう卒業式を迎えることとなった。卒業式当日、寂しさをこらえて笑顔で玄関を後にするが、耐えきれずMAHO堂ヘ向かい立てこもってしまう。 そこにクラスのみんなが駆けつけて、なんとか一緒に卒業式に出てもらおうとど

        • ii『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 どれみちゃん編 I

          『おジャ魔女どれみドッカ~ン! 第40話 どれみと魔女をやめた魔女』 このエピソードは、当時小学生ながらにかすかな不安と怖さを体感しながら見ていた記憶がある。 ●簡単にあらすじ 習い事や家の用事で忙しくする はづきやあいこたちに取り残されてしまうように、どれみはひとりMAHO堂へ向かおうとするが、気まぐれで寄道をしているとガラス工芸を作る一人の女性と出会う。 佐倉 未来(みらい)。 彼女は魔法を封印した魔女だった。年を取らない魔女であるがゆえ、正体がバレないよう各国を転

        • 魔法がとけかかっている~宝塚歌劇とわたしの距離~

        • ⅲ『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 どれみちゃん編 II

        • ii『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 どれみちゃん編 I

          i『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 あいこちゃん編

          ●おジャ魔女どれみTVシリーズ一気見 「おジャ魔女どれみ」と「カードキャプターさくら」を見て育ってきた。 さくらちゃんはNHKで何度か再放送していたのでストーリーやセリフを覚えているものも多いが、「おジャ魔女どれみ」はきっと当時見たきりではないだろうか。 映画「魔女みならいをさがして」の公開記念に先駆けてTV全シリーズをニコニコ生放送とGYAO!で2020年10月30日〜11月5日の一週間一挙放送されることとなり、全シリーズ約50話前後あるストーリーをひとつずつ見ていった。

          i『おジャ魔女どれみ』全シリーズ一挙放送見て号泣し通した話。 あいこちゃん編

          TRUMPシリーズ 『黑世界』 観劇録

          ミュージカル刀剣乱舞の脚本・演出でも有名な末満健一さんのライフワーク作品といわれる TRUMPシリーズ『黑世界 〜リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について〜〈雨下の章〉』を観劇した。 (手元にパンフがなく役名などうろ覚えなので表記していません。よって、あまりネタバレはないと思われます) ■場所:池袋サンシャイン劇場 ■万全な新型コロナ対策 新型コロナ対策として、入り口から靴裏の消毒・検温・アルコール消毒・チケット半券は自分でもぎるなど

          TRUMPシリーズ 『黑世界』 観劇録

          旧江戸川乱歩邸へ行ってきた。

          全作品を読んできたわけではないが、小学生で『怪人二十面相』に出会いミステリの面白さを教えてもらった大好きな作家であるので、地元にいた頃からここに訪れるのはひとつの夢だった。 (2020年10月現在、予約制となっているので足を運ぶ際はHPの確認を!) 乱歩が愛用していたスーツが展示されていた。 当時としてはかなり身長が高かったのではと想像できる大きさだ。 そばに設置されていた、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターから発行されている『センター通信』には、2008年に『オ

          旧江戸川乱歩邸へ行ってきた。

          小説が(気持ち的に)読めなくなり、漫画や新書を経て再び小説に戻ってきた。満を持して、伊坂幸太郎さんの新刊「逆ソクラテス」を開き、少しずつことばが浸透していくのがわかる。嬉しい。 伊坂さんの作品の、世の心理めいた名言をひとつずつ胸に刻んでいた高校生の頃がよみがえる。

          小説が(気持ち的に)読めなくなり、漫画や新書を経て再び小説に戻ってきた。満を持して、伊坂幸太郎さんの新刊「逆ソクラテス」を開き、少しずつことばが浸透していくのがわかる。嬉しい。 伊坂さんの作品の、世の心理めいた名言をひとつずつ胸に刻んでいた高校生の頃がよみがえる。

          ピーター・ドイグ展 PETER DOIG

          出掛けた先に何か展覧会やっていないかな‥と調べたのがきっかけで出会えたドイグさん。…出会えてよかった!(すべて写真撮影OKでした) ■かんたんに紹介 ピーター・ドイグ(1959年〜) イギリス、スコットランド生まれ 「現代の具象絵画においてきわめて重要な作家のひとり」 ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ムンクを思わせる構図やモチーフ、彼が過ごしたカナダやトリニダード・トバゴの風景など「誰もがどこかで見たことのあるイメージをもとに」描かれている。今回が日本初個展。 ■異彩を放つ

          ピーター・ドイグ展 PETER DOIG

          最近、夢に母親がでてくる。別に天国にはいっていない。

          最近、夢に母親がでてくる。別に天国にはいっていない。

          あぁ~~~~やっちゃったっていう時。 落ち込むけど、後悔するけど、なんとか違う道を見つけられている、と思う。(ただし、私生活に限る)

          あぁ~~~~やっちゃったっていう時。 落ち込むけど、後悔するけど、なんとか違う道を見つけられている、と思う。(ただし、私生活に限る)

          昨日箇条書した今日の予定をながめて、たのしい気持ちがふと湧いた。早起きは気持ちが静か。

          昨日箇条書した今日の予定をながめて、たのしい気持ちがふと湧いた。早起きは気持ちが静か。

          手元においてしまうととたんに大事じゃなくなくってしまう気がする。だから、大切な本は買わずに何度も図書館で借りる。 ものを買う基準を考える時、ふと頭によぎる大学時代の教授の言葉。

          手元においてしまうととたんに大事じゃなくなくってしまう気がする。だから、大切な本は買わずに何度も図書館で借りる。 ものを買う基準を考える時、ふと頭によぎる大学時代の教授の言葉。

          いつかのわたしのメモ。 「物語ラストに出現した突然の具体的なリビングルーム」 ってなんなんだ〜〜〜〜〜 キニナルゾイ。

          いつかのわたしのメモ。 「物語ラストに出現した突然の具体的なリビングルーム」 ってなんなんだ〜〜〜〜〜 キニナルゾイ。

          はじめてイラレフォトショをさわって6年が経った。6年目にしてようやくベジェ曲線もまぁまぁ扱えるようになってきたし、なにより趣味に活かしたいと思えるようになった。 好きだったけど、楽しめなかった。長く付き合ってきてよかった~~~~。 もっとスマートに使いこなしたい

          はじめてイラレフォトショをさわって6年が経った。6年目にしてようやくベジェ曲線もまぁまぁ扱えるようになってきたし、なにより趣味に活かしたいと思えるようになった。 好きだったけど、楽しめなかった。長く付き合ってきてよかった~~~~。 もっとスマートに使いこなしたい

          世の中、本業じゃなくてもイラストが描ける人、上手い人ってたくさんいる。要は、個性とそれを発信する発信力がないとだめなんだなぁ……というところまでは、わかってるんです。ほんとに。

          世の中、本業じゃなくてもイラストが描ける人、上手い人ってたくさんいる。要は、個性とそれを発信する発信力がないとだめなんだなぁ……というところまでは、わかってるんです。ほんとに。