ろっく

今の感覚をそのまま伝えられれば。

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最近の記事

そうだ映画をみよう

そろそろ鬱憤がたまり、別の世界に逃げ込みたいみなさま 別の世界にどっぷり浸りませんか。 そんなどっぷり浸れる世界観の映画をご紹介。 ま、今度見てみようかなとか何かの足しになればいいです。 「シング・ストリート」 2016年に公開された青春ドラマ。 中学生の絶妙なダサさと甘酸っぱさが入り混り、 だせーなと思いながらも憧れてしまう自分がいた。 大不況下のアイルランドが舞台でそれぞれの順風とは言えない日々を音楽が変えていく。 何より劇中の曲が良曲ですっかりはまってしまった。

    • 【大人の矯正日記】1日目

      なかなか本題が始まらなかった矯正日記も いよいよマウスピースをはめる時。 前回親知らずを抜いて、マウスピース38枚も無事に届いた。 今回は歯の間をすいて、いよいよマウスピースの装着となる。 歯を0.25mmずつすき、歯間を0.5mm開ける。 前回の【大人の矯正日記】0日目-2に書いたように できるだけ歯を抜かずに行いたいため、 前歯の裏に生えてしまった歯を表に押し出す。 この歯は今噛み合う歯がなく使えていないのだが、 おなじ並びに持ってくることで、正常に使いたい。 この歯

      • 【大人の矯正日記】0日目-2

        「大人の矯正日記」は26歳にして初めての矯正を始めた記録である。 前回の矯正日記に引き続き、まだ準備段階。 今回の矯正を始めるにあたり、まずは親知らずを抜かねば。 上の歯は下に下がり気味のためすぐに抜ける状態だが、 下の歯は横たわり角だけ外に出た状態で、大工事の予感。。。 さい先不安だなー。 抜歯は歯科大学病院で行ったが、 あれ、工事だよね。土木工事。 削り、砕き、引き抜く。 古い杭でも抜いてるんかな。 でも、さすがは大学病院。 完全に横たわり頭しか出ていなかった親知

        • 【大人の矯正日記】0日目

          とあるきっかけもあり、 26歳にして初めて歯の矯正を始めた。 これから矯正しようかなと思う人のためにも、 参考になればいいなと思い、日記にしていこうと思う。 たまににね。 もともと歯並びは悪く、上下とも前歯の裏に 大人の歯が生えてしまった。 この変なところに生えた上の歯は 始めから下の歯と干渉し、程なくしてかけた。 小学生から野球をしていた。 しかもキャッチャーをしていたこともあり、 ボールが当たると危ないという理由で こどもの頃に矯正をする事はなかった。 ずっと歯並

        そうだ映画をみよう

          履歴書にのる名前

          母校がなくなった。 いや、正確は名前が変わった。 もとの名前に戻り、自分が卒業したときとは違う学校名となった。 当時の校名はわずかな期間しか存在せず、 入学した時自分たちの代は7期。 学校で一桁代の期数なんてなかなかレアなんじゃないだろうか。 当時、まだ数期の卒業生しか輩出していない新しい学校で、 あらゆる事のやり方も定まっていない雰囲気があった。 名前の変更は認知されにくいもので、 普段気にするのは受験生と卒業生ぐらいだろう。 自分の関わりのないところで名前が変わっても

          履歴書にのる名前

          普段しない人のためのテレワーク

          突然の在宅勤務、さてどうしますか? とりあえずPC持って帰って在宅勤務始めてみる? くだんの騒ぎで突然在宅勤務を余儀なくされた方も 多いのではないだろうか。 私も普段は外出ついでにテレワークを行うほど、 在宅勤務は台風で電車が止まった時くらいか。 そんなわけで久々の在宅勤務推奨となった今回、 自宅で仕事をしてみた。 私はIT系の企業やリモートワークの設備が充実した企業ではなく、 クラウドサービスやブラウザ経由での作業ツールなど ちょこちょこオンライン化はされていたが、日

          普段しない人のためのテレワーク

          静かなテーマパークも面白い。 テーマパークって賑やかなのが基本で、そうでないと残念に感じてしまいがち。 ムーミンバレーパークは北欧の雰囲気を感じさせてくれ、ちょっと寂しい感じがするのがちょうど良かった。 落ち着いた、ゆっくりした雰囲気のテーマパークもよきかな。

          静かなテーマパークも面白い。 テーマパークって賑やかなのが基本で、そうでないと残念に感じてしまいがち。 ムーミンバレーパークは北欧の雰囲気を感じさせてくれ、ちょっと寂しい感じがするのがちょうど良かった。 落ち着いた、ゆっくりした雰囲気のテーマパークもよきかな。

          越境したデザインは面白くもどこか、他分野の方が手掛けたモノという印象が残る。アイデアは似ていても解決策に本業が現れる。それが、専門家の体に染み付いた常識やバイアスをも解放してくれる。他領域のクリエイターに専門の設計者が答えていく。そんな感じか。

          越境したデザインは面白くもどこか、他分野の方が手掛けたモノという印象が残る。アイデアは似ていても解決策に本業が現れる。それが、専門家の体に染み付いた常識やバイアスをも解放してくれる。他領域のクリエイターに専門の設計者が答えていく。そんな感じか。

          ドライブBGMって難しいよね。 いつもの2,3人ならさもなくも、久しぶりの人達、頻繁に会わない人たちとのドライブは楽しい時間ではあるものの、選曲は難しい。 助手席がDJと化す訳だがその人の好みにより、spotifyでのムード選択も好みは分かれる。何かいい方法知らないかなー

          ドライブBGMって難しいよね。 いつもの2,3人ならさもなくも、久しぶりの人達、頻繁に会わない人たちとのドライブは楽しい時間ではあるものの、選曲は難しい。 助手席がDJと化す訳だがその人の好みにより、spotifyでのムード選択も好みは分かれる。何かいい方法知らないかなー

          25分に区切ると集中できるらしい。 タスクを決め、25分集中する。 終わったら分休憩。数回繰り返したら20分ほどの長めの休憩を入れる。 テレワークのヒントにいかがだろう。

          25分に区切ると集中できるらしい。 タスクを決め、25分集中する。 終わったら分休憩。数回繰り返したら20分ほどの長めの休憩を入れる。 テレワークのヒントにいかがだろう。

          先日、教えて頂いた10分で要約を読めるアプリ。flier。 読みたい本はあれど積読になりがちな中で、気になったものを購入するか検討の余地をくれる。 アウトプットを習慣付けるには日記が効果的らしいのでnoteでつぶやいてみようかな。 アウトプット大全の要約に書いてあった。

          先日、教えて頂いた10分で要約を読めるアプリ。flier。 読みたい本はあれど積読になりがちな中で、気になったものを購入するか検討の余地をくれる。 アウトプットを習慣付けるには日記が効果的らしいのでnoteでつぶやいてみようかな。 アウトプット大全の要約に書いてあった。

          生活に潤いを。リーマンに刺激を。

          サラリーマンを救済したい。 いや、救済されたいのか。 好奇心を失うと枯れそうになる。 それなりに大きい会社の中で働いていると 詳しくなるのは社内事情ばかりで、 外の世界と疎遠になりがちである。 学生時代のあの次から次へと得られた刺激はどこへいったのだ。 毎日満員電車に揺られ土日もつかの間、気づいたら会社にいる。 あと40年続けるのかこの生活、、、? もやもやした生活を繰り返す中で、 リーマントラベラーなるものを知った。 平日は広告代理店で働きながらも週末を使って、 海外

          生活に潤いを。リーマンに刺激を。

          ご多分にもれない副業の解禁

          副業が解禁されるらしい。 何のための副業なのか。 働き方の多様性につながるのか 時代の流れに合わせた形だけか、 はたまた外で稼がせたいのか 以前から副業に対して制約があるのかは不透明で もやもやしていた。 そんなこれからの働き方のための指針 いかにして活用できるか。 今は何でも稼げると言われる。 youtubeがお金になるとどれだけの人が考えていたか。 何がお金になる時代か、 何が求められているのか 本業以外のフィールドで試せるチャンスではないか。 そんな新時代のため

          ご多分にもれない副業の解禁

          島には気をつけろ

          日の暮れた港でフェリーを逃してしまった。 超満員により乗ることができなくなったフェリーを横目に 寒さに耐えながら、次を待たなくては行けない。 ここから本島に渡り、岡山へ。岡山から新幹線で新横浜へ。 そこからは在来線である。 終電はあるのか、、、? あらゆる選択肢を洗い出し、調べていく。 寒さと空腹により、体調も悪化する中で頭は働いていなかった。 そういえば今日は朝食も食べれず、 昼食はどうにか寒空のもとカレーにありつけたものの 室内で落ち着けたのは豊島美術館のカフェくら

          島には気をつけろ

          0を1にする人。1を100にする人。

          そうだ!google mapsなんてないじゃん! これがマクドナルドを題材にした映画 「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 を観ていて思った事だ。 そりゃそうだ、こんな時代にgoogleなんてない。 今では当たり前のもの、システムだって 誰かが作らなければなかったのだと気づかされた。 日々新しいものを考える仕事をしていて、 ほんとに新しいものが生まれる事は少ない。 何かのアレンジだったり、組み合わせだったりが日常だ。 先程の衝動は主人公レイ・クロックが いつも

          0を1にする人。1を100にする人。

          夜の静寂はこの人と共に

          出会いはまだyahoo! Japanで音楽が聴きまくれた頃。 高2の秋ごろか。 なんとなくみんなが聴いてるバンド音楽に馴染めなくて、洋画にもまだハマれなくて。 最初は本当に謎だった。3人いると思った。 1人なんだってって言われても、トリオだし。 1人の音に聞こえないし。 高校時代の深夜の記憶。 22時頃から始めるデッサン練習のお供だった。 別に毎日聴いている訳ではない。 常に追いかけている訳でもない。 その時々でハマってる音楽はあるが、 好きなアーティストを聞かれるとい

          夜の静寂はこの人と共に