波乃ローズマリー
新しいストーリーとはこんなにも突然に強制的に始まるものなのか 何の話かといえば「推し」の話です。推しが事務所との再契約をせず、現在宙ぶらりんの状態。グループなのでそのグループを死守するためにデビューさせてもらった事務所と袂を分かったという報道ではある。むずい。 メンバーの一人が事務所の理事をやっており、メンバー同士も、事務所とも良好な関係を築けていることが、もはや自慢であったし、それがずっと続くと思っていたわけで、これが事務所とは不調ということにまず驚きを隠せなかった。
もともとはそんな好きでもなかった抹茶だけど、お茶を習うようになって、そのおいしさに気づき、今では大好き。お稽古でいただくのも楽しみにしている。先生はいつも「たくさんいれていいのよ」と惜しみなくお抹茶を使うことを許してくれる。もし私がだれかに教えることがあったら、私もそう言える先生になりたいものだ。 ところで、今日は朝からジムに行ってきました。トレーナーとプロテインの話になり、どこのがおいしいのかという答えのない話をつらつらと・・・ ネット上にはたくさんのプロテインレビューが
もういいかい？まあだだよ 鬼はその声を頼りに振り向いて かくれた方は見つからないように 韓国のアイドルがまた一人この世を去って 空の星になった なんて悲しい なんて悔しい そして なんて虚しいのだろうか 私にも推しがいる 振り向けばいつもそこにいて 笑顔をくれて 歌で励ましてくれる そんな存在 手が届くはずもないけれど 存在を近くに感じながら 日々を輝かせてくれる そんな存在 誰かにとっての そんな存在だった彼は もう振り向いてもそこにはいない 鬼が必死に探しても
イヤーびっくりする言葉をかけてもらった。タイトルにもある「あとはデビューするだけですね」ということば。 何の話かって？朗読の話です。不定期ながらも続けている朗読教室のレッスンでの出来事でした。今回「も」下読みなしで臨んだところ、先生はそれでいいですとおっしゃってくれました。中にはレッスン当日までにかなり読み込んで、レッスン時には「発表」するスタイルの人もいれば、最初の挨拶をしながら後ろでプリンターからテキストが排出されている私よりぎりぎりタイプもいるそうです。 どんな風に
学生時代、手相を見られて、「家族の縁が薄い、早くに独立する」といわれた。その時は全然ピンとこなかった。結果、両親に早めに旅立たれ、独立は遅かった。半分当たって半分外れたようなものだ。 53歳にして両親は他界、夫はいるが子はいない。兄弟は兄と妹、二人とも独身。父は一人っ子だったためもう親戚づきあいはない。母のほうは兄弟がいて、いとこもいるがもう数年、連絡とっていない。言われてみれば家族の縁は薄いといえそうだ。 しかし家族というのは厄介なものだ。「亭主元気で留守がいい」とは何
同じピアノ弾きとして、友達から誘いを受けたかてぃんさんのピアノコンサート。都内はもう取れないということで、上田のチケットをお願いしたのが10月の終わりだった。 ピアノは小、中とやっていたけど、センスが皆無。たぶん自分からやりたいとせがんだんだと思うが、練習しないわ、楽しくないわで結局やめてしまった。50過ぎて、訳あってピアノを再開。今度は指が動かなくてまったく上達しない。そんな私に憧れるようなピアノを誘ってくれた友達に感謝。 1時間ほどで上田について、近くてびっくり。だか
コロナのおかげで出会ったものがある。それが朗読。 合唱をやっていたが、コロナで練習がなくなり、声を出すのをやめると歌えなくなってしまうのでは？という恐怖から、ネットで声楽などもやってみた。しかし、一人で歌う空間を作るのって結構大変で、夜遅いと一軒家とはいえ大声で歌うのは迷惑だし、カラオケ屋に行くにしてもコロナが大変な時はカラオケ屋自体がやってなかったりで難しかった。たまたま会社に練習室があるのでそれを利用できるという、声を出すにはいい環境にいる私だが、やはりオンラインだと音
勝手な片思いなんだけど、私にはこの世を去るその瞬間までこの人は親友だろうなっていう人が数人いる。物理的にどんなに離れていても、崩れない関係。それを信じてる親友が。 先日その親友１と久しぶりにラインをした。もともと幼馴染で、同じ団地に住んでいて保育園から中学まで一緒。特に中学で同じクラブに入ってから、いわゆる友人関係になり今に至る。出会いから考えれば人生のほとんどすべてを友人関係でいる。喧嘩もない。 だからといっていつも一緒にいるわけでもなくて、中学卒業してからは数えるほど
2023年。新年はなんだか心が入れ替わった気になって気分がいいもの。決して入れ替わったりしてないんだけど、そう錯覚させてくれる。いいものだ。新年。 毎度目標を「立てる」ことを簡単にやり、目標を達成するための何かを「する」ことには特にこだわらない私。そんな人ほかにいるのかしら？やる気だけを常にチャージして、やらない。そんな人。 しかし、今年は何か違う。12月に53歳になり、自分のピークを55歳と設定している今、のこり2年は貴重な成長を遂げねばならぬ2年間だ。 そして、今年
万年ダイエッターを自認していますが、本当にいつおわるんだダイエット。リバウンドする限り終わらない闘いなんだよな。 というわけで、リバウンドしてここで踏みとどまらないと、完全に戻ってしまう危機感から、今日から改めて糖質制限ダイエットはじめます。 何で糖質ダイエットなのかというと、遺伝子で調べてもらったことが2回あるんだけど、2回とも糖質で太りやすい体質と出たこともあって、自分には糖質制限が一番効果があるとおもってる。実際これまでも一番効果が出たの糖質制限だったし。。。 し
【ネタバレあり】 韓国映画「非常宣言」を見てきた。 飛行機内でおきるバイオテロという、最悪のストーリー。しかし、ただのパニック映画かといわれればそうではない。どちらかといえばヒューマンストーリーなのではないかと思い、感想を書きのこそうとおもう。 好きな俳優が出演していることもあったし、まわりに勧められたということもあったし、地元でも上映していたという事もあり、いろいろ「見る」環境がそろったため見に行ったわけだが、映画館も久しぶりという感じ。定番のポップコーンとコーヒーをお
やりたいことのすべてをやることはできないが やりたいことがふえていく 生きる時間は限られているけど もうもっている時間ではやりきれないほどある それがうらやましいといわれることもある そんなにやってどうするのといわれることもある やりたいことがあるからがんばれる気もする すべてを手に入れられるなんて思っていないけど やりたいことのすべてをやるまで生きてやりたいとも思う
合唱をやっていたが、コロナで練習が出来なくなり、1年以上歌っていなかった去年。感染者数も減って練習が再開されたころ、喉が衰えたというか、歌が前のように歌えなくなっていてびっくりした。 これはまずいと思い、個人的に声楽レッスンを受けねばと思っていたが、縁あって朗読の世界にたどり着いた。まったく歌と違うものとしてとらえていたが、共通点も結構あって、歌と朗読 それぞれいいところを伸ばせる気がして、また表現という面においてもかなり勉強になった。 自分の声にはコンプレックスもないが
2月からダイエット目的で始めたパーソナルトレーニング。主に筋トレを週2回ペースから、いま1回ペースにしているんだけれど、なんと力こぶらしきものが見えてき始めた しかも左だけ！ うーむ。 体重は結局のところ食事が大きく影響していて、特に私は炭水化物が肥満の大きな要因だったわけだけど、ま、ここを大幅に削ったら体重は減ってきました。糖質を減らせば体重も落ちるとわかっていながらなかなか筋トレを始めたことに甘えて、食事の管理が出来なかった。 急にスイッチ入った6月からは、極端に
昨日「うまくいかない日々」って書いた後、友達にも最近のうつうつとした日々を語ったりして、ラインで吐き出してたら、友達の一人が占いが出来て、私のことを見てくれると言ってくれた。おそらく、今は我慢の時だとか、災難がふってくる運命が出ているとかそんなのを想像していたんだけど、まさかの いま、エネルギーＭＡＸだよ とのこと。 は？ってなった後、笑っちゃった。体感的にはしんどくて、弱ってて、なんかこうやさしい励ましでも来るかと思ったら、エネルギー溢れてるらしい。 なんなら出会っ
何かが違う、歯車が狂っている、そんな感じが続いている いつもならどうってことないことにつまずいて、ミスして叱られたり、いつもうまくやれている人と何となく波長が合わない気がしたり、今まで平気だったことが困難になったり、、、 何日前からかは定かではないが、ここんところそのピークに差し掛かってる感じだけはしている。まちがいなく。 今までとは何かちがう、何かが しかもそれがいい方にまわってて、なんかうまくいきすぎて怖い！っていうならまだしも、ネガティブな方に出てて、こんなはずじ
