ラーメンと焼売
ラーメンと焼売ですが、我が横浜市は家計における焼売の割合が全国一と名を轟かせております。
この焼売もですね、市販の冷凍とかチルドなチルドレンではなく嫁様の手製なんです。
手製でなければ足とか股で作るのかという疑問も湧きますが、これは世界に名を馳せる崎陽軒の影響でもあるでしょう。
その嫁様によると焼売は餃子などよりも作るのが圧倒的に楽だそうで、餡を皮に包まず乗せるだけで作ったみたいなんです。
それでも焼売の形にはなっている訳で、これは確かに楽が出来そうですね。
皆様も焼売を作りませう。
フライパンにホイルを敷いて焼売を置き、周りに水を撒いてフタして火を付ければ数分で蒸されます。
さて今回も果実酒なんですが、かなりのオススメを発見してしまいました。
それがパイナップルなんです。
買ってるホワイトリカーの陽気な妖気の容器には、オススメとして3日で出来るというキウイフルーツが紹介されています。
しかし実際に漬けてみると、期待した程の味ではありませんでした。
やはり3日で果実酒は無理があったかと、あったかくも冷淡に落胆したものです。
ところがギッチョンチョン、土曜日にロピアへ行ったら丸のパイナップルが1つ399円で売られているじゃないですか。
娘もパイナップル大好きだし、まあ食わせた残りを少し漬けてみるかと期待もせずに買って帰り、ホワイトリカーへと漬けてみたんです。
そんで3日経った昨日、味見してみました。
なにこれ、メチャメチャ美味しいじゃないですか。
パイナップルの香りというのは強烈なものがあるので、ホワイトリカーのツンツンしたツンデレ臭なんかも気にならないじゃないですか。
220mlが秒で蒸発してしまいました。
でも漬けてたパイナップルを全部食べたし、あと一つパイナップル酒は残ってるもん!
また買ってこよう。
押すなよ!絶対に押すなよ!!