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11月のおすすめnote NO1

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「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件

「多様な個人の尊重」が今の時代には必要なんだろうね。「多様性」って言葉が良くも悪くも使われてるけど、じゃあその中身とは?ってとこまではなかなか議論なりされないもんな…


映画『君の名は。』初恋を取り戻せなくても大丈夫、幸せになれるから。

個人的には「秒速5センチメートル」が好き。「君の名は」とは別の世界線ではあるが、重ならない時間、戻らない初恋だったものをif的に描いたのか?と思ったりもする。


自分に心当たりがありすぎてグサグサ刺さる本を読んでしまった…

読書は出会い。自分の知らなかった世界を知る事ができる。知識を得る事ができる。個人的には本自体との出会いが近年は増えた気がする。ジャケ買いや著者買いが多かったが、様々な媒体から情報を得たり、読み放題サービスを利用したりとね。まあ読める量には限りはあるのだが。


「失敗」が嫌なのではなくて「失敗した状態」が嫌なのではないですか

「失敗」は誰にでもどんな場面においてもあり得る事。1番重要なのは「失敗」を認め次に向けて動けるか否か。確かに何をもって「失敗」とするのかは個々の価値観次第なのかもしれないが、客観的にみた時に「失敗」といわれてしまうものを認めるというか自分自身のハードルを下げる事は必要なのかな?とは思う。


「低評価の感想」を言いにくい時代だから刺さった映画レビュー。映画感想クリエイター「しんのすけ」が気づいたTikTokの本当の魅力 <しんのすけさんインタビュー>

低評価の感想が企業や商品に悪影響を与えるって風潮はあるかもね。個人だとそのリスクを負う事を避けたい意図や企業案件を貰いにくいとかあって自然と減ってる印象はある。「法的対応」って言葉を安易にする気もないのに使用して牽制しているのはちょっとどうなのかな?と思ってしまうよね。


なんで「突き抜ける」ことを目指さなきゃいけないの?

「全体はすべての個を必要としてるし、個も全体あっての存在」というバランスが必要。確かに全体で何かを得た時代はあった。しかし、デメリットもあった。そこで個の時代がきた。そして再度、個が全体となる。ある意味でサイクル的なもの。個が突出といっても皆同じ人間。得意不得意だったりはあっても総合力は一部の人を除いてほぼ同じ。その能力をどう活かすか否かなのかなと思う。


特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。

そもそも犯罪である自覚すらなく、バイト程度の認識だったりする人も残念ながら多いから無くならないんだろうな…ただ、金銭的に追い詰められると精神的にも追い詰められ正常な判断、冷静な判断ができなくなる。今、この瞬間はあり得ないと思うかもしれないが、追い詰められた時本当にその判断ができるだろうか?

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