おすすめ最新刊情報_ビジネス_新書編_

<おすすめ最新刊情報>〜9月ビジネス本・新書編①〜

個人的におすすめのビジネス本・新書の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「学び効率が最大化するインプット大全」樺沢紫苑 (著)

情報過多の現在、日本一アウトプットする精神科医は、短い時間で何をどのように学ぶのか?多くの読者から寄せられたこの問いに対し、読書法・学習法・記憶術・会話術・情報収集など、脳科学に裏付けられた80のインプット術を紹介。

「サードドア―精神的資産のふやし方」アレックス バナヤン (著)

「あなたはどうやってキャリアを踏み出したのか――」
18歳の大学生が、ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スピルバーグなど、
米国各界の著名人に次々と突撃インタビュー!いつだって、そこにある「成功への抜け道」何者でもない自分の、何者かになる物語。

「戦略と情熱で仕事をつくる――自分の強みを見つけて自由に生きる技術」松永 直樹 (著)

才能なんか、なくていい。好き+「戦略×情熱」で"仕事は自由につくり出せる"方法。就活、転職、ビジネス、副業、お金、人生に悩んでいる人に向けて…本書では"凡人"であっても「戦略×情熱」で急速に成長し、好きなことで生きられるようになる方法を著者の実体験を交えて描かれています。

「やわらかく、考える。」外山 滋比古 (著)

せわしなく、あらゆる変化の激しい現代。前例のない発想やアイデアが必要と言われて久しいが、実際に自分の頭で考えようとすればするほど、考えは凝り固まってしまうもの。大ベストセラー『思考の整理学』著者の外山滋比古氏は、「急に頭をよくすることはできなくても、頭にうまくはたらいてもらうコンディションづくりならできない話ではない」と言う。そんな外山氏のこれまでの著作の中から、「柔軟にものごとを見るヒント」となるような箇所を抜粋し、まとめた箴言集が本書である。

「0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための」伊藤 羊一 (著)

「気合」や「メンタル」で頑張っても、途中で疲れてしまうし、行動が習慣化されません。そもそも、腹落ちして納得していないと、前向きに動くことなんてできないのではないでしょうか?本当は「行動力」は、「スキルとマインド(気合)」で成り立つもの。本書では、すぐ動くための「マインド」だけでなく、「スキル」を紹介します。

「学びなおす力」石川 康晴 (著)

「メチャカリ」、店舗一体型ホテル、地方と教育…“アートを愛すMBAホルダー経営者”が実践する無敵の「インプット×アウトプット術」。

「レア力で生きる 「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣」小宮山 利恵子 (著)

社会の変化のスピードは速く、これまでの学びの貯蓄だけでは足りない。学び続けて「自分の市場価値」を上げないと生き残れない時代になった。自分の「好き」を追求して、今こそマジョリティを抜け出そう。教育×テクノロジー(AI)分野における第一人者が、自らの学び習慣を全公開!

「カリスマ予備校講師が初公開! 感動する説明「すぐできる」型」犬塚 壮志 (著)

1,000人以上の説明を分析して見出した「8つの感動フォーマット(型)」を初公開! その8つの型とは、1)メリット訴求、2)対比、3)因果、4)カットダウン、5)破壊、6)ニュース、7)希少性、8)欠如アピール。それぞれ詳しく解説するのはもちろんのこと、各型の「即効フレーズ」も豊富に掲載、実践の場でいますぐ使える。あわせて、説明がつまらなくなる「4つのパターン」と感動を阻む「3つの壁」、その攻略方法も徹底解説する。

「ニュータイプの時代」山口 周 (著)

本書は、今起こっている社会構造の変化を「6つのメガトレンド」として読み解き、これから求められる、24個の新時代の思考・行動様式を、オールドタイプ(旧型の価値観)からニュータイプ(新型の価値観)へのシフトという形で解説する。

「日本史に学ぶマネーの論理」飯田 泰之 (著)

人気エコノミストによる「令和時代の貨幣論」。なぜ政府は貨幣を発行するのか?「誰かの負債」が「みんなの資産」になる?貨幣と国債に違いはあるのか?インフレーションは悪夢なのか?「経済」と「金融」を貨幣の歴史から考える。

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