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7月のおすすめnote

個人的なおすすめnoteを紹介しております。個人的にもコラムを配信中ですのでサポートにてご支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。

感性のままに生きる

とりあえず何事もやってみる。挑戦しないければ成功や得られるものが一切無い。1%でも可能性を生むには行動する事がスタートライン。ダメならばまた違う方向に軌道修正なりをすればいいわけだし。

知らないことは恥じゃないよ!

「知らない≒自分の能力が低い証明とは限らない」って部分だよね。これは日本の教育システムが受動的な部分が多い弊害ともいえる。受身で得たものをテストで数値化してそれが能力の判断基準となる。言語化すると冷たく感じるけど、これが現実。少しずつ現場単位では変えよう変わろうとはしているけど、それが全体に広がるのはやっぱり難しいよな…って改めて感じてしまう。

信頼関係を育む「聴く力」

傾聴力の大切さは炎上騒動が起きるたびに感じるね。もちろん全ての意見に価値があるとはいわないが、都合が悪い事を全て無視するのは悪手でしかないんだよね。

【クリエイティブな仕事をビジネスにする方法】行動していない人の話は受け入れられない

行動なくして結果無し。稀にただ行動をし続けてる人もいるが、多くは行動をするにあたって何かしらの思考をしている。その思考自体が実は価値がある。

結果は、行動量次第だということ

成功も失敗も行動の数だけ結果が生まれる。もちろん、闇雲に行動を継続するだけでは意味がない。成功と失敗から得たものをどうアップデートしていきながら継続していくのか次第なんだよね。

「大事なこと」だから何回も言う。

中身がある事は何度でも言う。もちろん、人によって価値値は異なるかもしれないが、それでも伝える価値があるから何度でもいう。もちろん、自分自身にとっても大切な事だから。

書店で感じる”今”のトレンドと自分が本から何を得るのかについて考えてみた話~本に対する2つのスタンス~

書店は確かにトレンドの宝庫。個人的には表紙と帯のデザインをやっぱりチェックしちゃうかな。昔は新書コーナーのタイトル大喜利を楽しんでた事もあるが。

「自分の言いたいことをただ言うんじゃなくて、相手の話を聞いて、気持ちを汲んであげようとすることが大切」

相手の話を聞く気はないのに自分の主張だけはする人が1番タチが悪い。相手の時間を奪っている自覚もなければ、自分の話に価値があると勘違いし続けてるわけだし。


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