本記事は個人的なおすすめnoteをまとめた記事となっております。無料記事とさせていただいておりますので、気になる記事をお読みいただけますと幸いでございます。　また、週刊マガジンも展開しておりますのでお読みいただけますと幸いです。

①マーケティングは４Pから４Sへ～Amazon1位の裏側にあるもの〜

予約段階でランキングトップはストーリー戦略によって読みたいと思わせた時点で勝ちだよなぁ。もちろん、内容にも注目だけどnoteユーザーに書評に期待だな。

②「FiNC」ブランディングプロジェクトの軌跡〜Better Together〜

時代に即したブランディング戦略。この動画を観れば間違いなく印象に残るし、何の広告？って思わせる事も導入段階で可能。YouTubeなど含めたネット広告のつまらなさを打破するキッカケになりそう。

③誰が得するのかわからないC CHANNELのインフルエンサーブランド

正直自分の周辺でC CHANNELを聞いたのはこの記事が久々。それくらいC CHANNELはどこへ向かってるのか不明なんだよなぁ。今回のインフルエンサーブランドも正直メリットも見えないわけだしね。

④株式会社LIFULLを退職し、教育スタートアップのCTOとして転職します - 副業の日々と決断の経緯をまとめました

⑤他人に「ダメ出し」してしまう人へ　ー新しいゲームの提案

手を出すっていうのは簡単なんだけど、人は何かを考える時に成長をする生き物。新たな価値観の提案としては面白いと思う。

⑥はじめての手紙

覚えた言葉を初めてアウトプットする事を自分自身の記憶に残ってる人は正直ほとんどいないだろう。初めて書いた言葉を残してあげる事は必ず将来感謝する時が来るだろうなぁ。興味関心を覚えた記憶は残らないが、記録として残せるのは羨ましい。

⑦コンテクストデザインとは

背景にあるストーリーが重要っていう時代の潮流を表した言葉だなぁ。作品が良い事は当然としてその上で何に価値を感じるか否かは個々の価値観や感性次第。コンテクストデザインという言葉を広めていこう。

⑧日本の教育の現状と取り組みとは②

教育の機会平等であれば、日本では、義務教育費の無償化、さらに公立の高等学校授業料の無償化までは進んだ。しかし、本当の意味での高等教育に対する無償化はまだ進んでいないのが現実である。私立高校や大学、専門学校等に通う場合の教育費の負担はとても高額であり、貧困層にとっては進学機会や窓口が狭められているのも事実である。

最後までお読みいただきありがとうございます。本記事は無料記事とさせていただいておりますので、よろしければサポートにて活動支援いただけますと幸いです。