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11月のおすすめnote NO2

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。


2つの疲れ

身体を休めても疲れが抜けないって事がよくある。繋がりがあっても原因がなんとなくわかってても解消しにくい、できないのがある意味で現代の疲れなのかなとも思う。心の疲れかなぁ…


無印良品の深み

無印良品の面白さはシンプルさだけではなく、様々なこだわりの視点を持ってる点。食品だけでなく、モノに関しても素材を工夫したりと何か手に取りたくなる欲を刺激するんだよなぁ。


才能に悩んだら、ぜんぶ物語のせいにしてしまえばいい (#教養のエチュード賞)

他者と比較したところで感情は揺さぶられるかもしれないが、自分自身は何も生み出せてないし、前にも進めてないんだよ。じゃあどうする?だったり、前に進める事だったり、長所なり短所を受け入れる事も重要なんだよね。


「自分らしく、好きを仕事に」とか自分語りをしている暇があったら、まずはボールを転がせ。|オーガナイザーというはたらき方

自分の好きな事がそもそも仕事になるのか、お金を生きていけるだけ稼ぐ事ができるのか。まずはこの視点は重要かも。さらにいえば好きな事だったり、得意不得意だったりは何かやってみた結果みえてきたもの。意外とこの部分を見逃しちゃうもんだよね。


成長できる人は「◯◯◯力」が優れてるんじゃないかと思った話

行動しなければ何も始まらない。だが、行動する方向性を間違えてはそれもそれで意味がない。もちろん、行動しながら軌道修正できればいいが、そんなに上手くもいかない。だからこそスタート地点が重要になる。

経歴詐称で話題のLim竹花貴騎氏のインスタ集客支援サービス(月24,980円)が普通にスパムな件。

日本人は経歴や肩書に弱い。人より経歴や肩書を見て判断しちゃう。でも、わざわざ経歴が事実か調べる人は多くないから意外とバレないもの。まあバレた時はヤバいけど、極論こうやって稼いでいる方々が残念ながらいるわけでね。


「お金」は好きだけど「お金を稼ぐこと」にはそこまで興味が持てないあなたへ

生きる為にお金が必要。お金を得る為に働く。働く事が辛くとも生きる為にはお金が必要というスパイラル。これに自分も含めて多くの方が陥るんだよね。例えば生きる為のお金を極限に減らす、固定費を減らす。これにより働く事へのハードルを同時に下げるとか。まあベーシックインカムがあれば…変わるよなぁ。


人は、本に出会いたがっている。

「偶然手にとった本は、その人にとっての「必然」になる。」偶然という名の必然。個人的にはジャケ買いでもいいし、レコメンドでもいい。ただ、その機会自体が無いって人が多いのも事実。これが課題なんだよなぁ。

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