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ブレイキンな話

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ウインドミル中心のブレイクダンスに付いての話をして行きたいと思います。
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縦系

自分の中では憧れのムーブになります。

縦系は、主に逆立ちで跳ねるスタイルの事を言うのですが、特に憧れるのは片手で跳ねるスタイルに憧れます。

憧れると言う言い方をしてると言うことは、自分自身、片手で跳ねる技術には満足してません。

いや、出来てないと思うんですね。
長いこと練習してますが、片手になるとどうもダメです💦
困ったもんだなと思ってるんですが。

片手で跳ねることが満足にできるようにな

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続・ウインドミル

続・ウインドミル

前回に続いてウインドミル初心者が躓く事について考えたことを書いていきたいと思います。

まずは、チェアーで安定感があるかどうか
そして、チェアーで体をきちんと動かせるかどうかが重要だと思います。

チェアーで体を動かす大事な2点をあげます。

チェアーで腰を回すまずは、足がクローズのチェアーとオープンのチェアーを覚えましょう。
どちらのチェアーも安定して出来ないと、ウインドミルの時にバランスを崩し

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ウインドミル

ウインドミル

現在、ウインドミルのレクチャーをしている。

自分自身も初心者の頃苦労して覚えた技である。

今は、みんなどこで躓いているのかを興味深く目を向けている。

基本として教えてる形は、6歩の4歩目からウインドミルに入る入り方である。

まずは、蹴り出しで大の字に足を蹴り出して開脚できない

次に、頭を後ろに流せないなどがある。

あとは、肘を綺麗に崩せない

この3点が主である。

蹴り出しの時に大の

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B-BOY RYOMA

B-BOY RYOMA

自分のダンスの中で影響を与えられたB-BOYでRYOMAさんは、外せないでしょう!

最初に見たのは、2004年のBOTYでした。

開催される前から、モータルコンバットのKAKUちゃんが、後頭部でヘッドスピンをすると噂を聞いて楽しみにしまくっていました。

いざ大会のDVDを見ると、後頭部ヘッドスピンをやってるKAKUちゃんは居るんだけど、それ以上にRYOMAさんのエアーチェアームーブに感動!

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ASHITAKA ワークショップ

ASHITAKA ワークショップ

ASHITAKAさんのワークショップを受けてきました!
参加者はA-POPをやってる方が多かったのかな?という感じです。

今回は、コロナの影響で参加キャンセルが相次ぐという形で、参加した自分としては少人数だったのでラッキーでした。

最初は、やっぱり基礎となる倒立から。
30秒って一つの目安なんですね。

そして、次の倒立は開脚をして、少し腰を落とした倒立。
これも30秒でした。

2回目の30

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Revolver

Revolver

ウインドミル好きの自分にとって、凄いチームだったなと今にして思います。

当時も好きでしたが、気づいてなかったことがあります。

自分的には、ウインドミルは大きくわけて二つ

・バウンド型
・ロール型

日本語にすると

・跳ねる
・転がる

と二つタイプがあるんですが

Revolverには、この二つのタイプのスペシャリストが、それぞれ在籍していると言う、凄いチームでした。

TRAXさんがロー

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MAGUMA AKUMA

MAGUMA AKUMA

自分的、ネックムーブの巨匠の二人。ネックムーブだけでは無く他のウインドミルも人間離れしたムーブを持っている二人。

この二人が、共演や対戦する話があったが、マグマさんの足の肉離れで話が流れてから、実現されてないと記憶する。
僕が大阪に行った時は、スピードのマグマ、技の惡魔と、他の方が語っていました。

個人的な感想では、マグマさんは少しバネと言うかクッションのあるネックムーブで、惡魔さんのネックム

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