時に簡単に人を刺してしまう凶器の名前知ってますか?

皆さまこんにちわあるいはこんばんわ

まぁ聞きかじりと合わせた持論と言われたらそうなのですが
この思考を取り入れると人に危害を加えたり取り返しのつかない事を防げると思うのです

簡潔に言うと凶器の名前は「のに」です
これ、凄くコワイと思っていて「~のに」「~したのに」「~してやったのに!」と積み重なると最終的に凶器になるんですよね
そう言うのを沢山見てきました(苦笑)

絶賛「のに!」の呪詛でバチ被った人生を歩きつつ「のに!」に因る心理攻撃を受けたりしてる身分なのでこれはなかなか実を伴う話だと思っております

何処から来るの?「のに」
まぁ単純にギブアンドテイクの見返り前提思想からですね
「~してやったのに」
いや、知らんがな
勝手にしたんだろうw
すみません煽りみたいで…
でも自分の考えはこれなんです

何故?
それこそ相手の不利益を見越して全力で止めた助言を無視して勝手に走った人が放った言葉が
「買って貢献してやったのに!」
だったので…
本人見ることもないと思いますが晒しみたいですけど見たら今はもういい大人な年だと思うので安易に人に「呪詛」を吐かない方がいいと恥じて欲しいレベルですねw

失礼。毒が漏れた
言い訳と言うか正当化と言うかその人が「呪詛」を吐いた元を客観的に書くと
仲がいいし(貢献してきたから←これは裏に隠れてた)
「【私の同僚の名】(第三者)の連絡先教えてくれ」

「それは流石に個人情報だから店に連絡して本人から聞いてね」
からの
「あんなに買って貢献してやったのに!」
「不幸になればいい!」「呪われろ!」
と、言う感じ
どうぞ「お前が悪いわー」との異論は各種DMへ
職務を全うしつつも人として若い人の懐を鑑みて散々「止めなさい」と制止までしてた上でその店退職した後のやり取りですよ

いや大の男がって思うかもしれないけど少し怖かったですよw
「呪われろ!」とかそれまでの人生で言われたことないですからね?w

※安心してください無事「呪詛」で呪われた事が沢山起きました

さて、また別の話としては「のに」が積み重なって殺害予告的な何かを臭わす発言をする人を観測した話
深くは経緯を知らないので断片推測込みですが
「自分はこんなに~なのに!」「~してるのに!」
で、暴走して煩わしい人になりブロックされて更に暴走
ちなみに対象は客観的に見てもかなり寛容(過ぎる)な人なので贔屓目とかじゃなくて「のに」暴走と個人的には捉えてます

これね、発言とか会話に「のに」を沢山織り込むと思考とか感情にも沢山「のに」が塗りたくられると思ってるんですよ
下らないと思います?
これだけじゃない沢山のトラブルを見てきたので(流石に晒したくない対象とか含まれる)
「のに」を沢山言う人が引き起こす騒動はホントに凄いんですよ
呪いの人の件も「言われただけじゃん」って思う方は連日一方的な呪いの暴言投げつけられてからだいじょぶそなら反論どうぞw

ちょっとひねくれた雰囲気で話してますが本当にこの「のに」は採用しない方がいいと思っているのでこんな感じです
好きじゃないんです
博愛主義とも言わないけれど誰かに何かをする時に見返り要求するのは経済活動だけにしましょう
それも契約書面込みの場合のみ
それ以外は酔狂や慈善、あるいは目に見えない何かを受け取った謝意ですよ
何で何かしたらお返し前提?
そしてそれに対して「怒り」が発生するの?

不思議不思議、そう言った色々で割と人生ボロボロにされてきているところもあるので本当に「のに」は苦手
言い回し的にうっかり混ざる時もあるかもしれませんが「してやったのに」に繋がる発言はしていないはずです(言語的に仕方ない時もある)
それくらい意識的に感情から排除しています

「のに」は結局「怒り」の細かい発露
そこには「怒り」「恨み」が滲むものだと思います
「怒り」は結局のところ暴力に到達する事が多い
物理的、精神的など度合いは様々ですが
危害が発生します

ただ、悲しいこともあります
「のに」を徹底的に排除していても誤解されることもある
その正体を知ってか知らずか「のに」を恐れる人も存在します
仕方のないことではありますがそう言う人には真心は伝わらない事が多いです
全部「のに」かもしれない恐怖があるのではないかと思います

情熱的な人ほど「のに」を多用します
あ。私は正直なところ情熱的ではありますがここまでの話通り「のに」がコワイ人なので
解りますか?
過去の記事でもふんわり述べてる事は多いのですが長短は表裏一体だし
熱量は向けるベクトルを変えればハッピー
だけどそれも受け手次第なので伝わらない時は仕方ないよねくらいの構え

「のに!」と強く思ったりした人は一度立ち止まって置き換えてみて欲しいのです
「~なんだけどなぁ」と
ぼんやりした雰囲気に変えたらどうでしょうか
感情を色に例える記事も書きましたが
赤に青を混ぜて紫にしてみてはいかがでしょうか
まぁ緑が混入することもあるので厄介は否定出来ませんが
ひたすら青を足し続けるのもまた争いを避ける手段であると思います
「悲哀」
うん
「緋藍」
残念だな悲しいな
それくらいでいいのかなと

加害も被害も嫌ですよ
まぁ無意識な加害もありますがw
そこは紫に行きたいですね
いいと思います
寛容だけどある程度許容しない
どこかの誰かが呟いてました
寛容と許容は違うと
あぁ、グレーゾーンと近いですねw

まぁあれですよ、「良い意味で!」に置き換えたいですよね何事も

矛盾してしまうので別で書きますがマイカラーは赤と青です←

子供とか若い世代にはさ、「のに」は被せたくないと思うんですよね
自分を大事にして欲しいし自分で考えて自分で生きて欲しい
先に生きる人間が出来る事って築いたナニカを守って「のに」で報われなかった自分を埋める為に別の誰かを埋める事じゃなくて
「こんな失敗あったんだよねーテヘペロ」って踏み台になって自分が埋まってあげる事じゃないかなと
言葉が足りなかったり言葉では足りなかったりしますが
致し方ないところが多いかと思います

さて、長くなりすぎて迷走しそうなので今回はここまでで私は埋まって行こうと思います

長々お付き合いありがとうございます

この記事があなたの明日からの世界をより良く出来れば幸いです

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