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1月22日、誕生花は花一華【#誕生花短歌】

詠みます。

 雪積もる季節外れに
 一月の雨が絆すは片道の恋


解説。

 1月22日の誕生花のひとつ、アネモネ
 ヨーロッパ南部から地中海東部沿岸を原産とする、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。
 これら原産地から各地への伝播には十字軍や巡礼者が関わっているとのこと。

 アネモネは赤、ピンク、白、紫、青とカラフルですが、大きな花弁に見えるものは萼片です。花弁はありません

 語源はギリシア語で「風」を意味する "anemos" から。
 春の最初のおだやかな風が吹き始める頃に花を咲かせることにちなむといわれますが、それ以外にもギリシア神話中に美少年アドニスが流した血よりこの植物が産まれたとする伝説があります。
 稀にアネモネのことをアドニスと呼ぶこともあるが、"adonis" 自体はフクジュソウ属の学名なので少し注意。
 ちなみに、英語の別名にも "Windflower(風の花)" というものがあります。
 和名は「牡丹一華《ぼたんいちげ》」「紅花翁草《べにばなおきなぐさ》」、そして表題にもあるように「花一華《はないちげ》」です。

 なお、全草にプロトアネモニンという成分を含みます。
 茎を折ったときに出る汁に触れると皮膚炎・水泡を引き起こすことがあるので、園芸時には注意がしてください。

 アネモネの花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた・見放された」など。
 由来は先ほどのギリシャ神話、アドニスの話です。
 

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