私は何故か、あまり人を頼る事をしない

今回の引越も住む場所から全て自分一人で決めてきた

周りには私を知る人は誰一人居ない

ある強い思いを抱いての事

私は諦めない

だから、前に進む

新たな旅立ち

鹿児島から大阪に来て1週間
今日から新しい仕事も始まる

どうしてこうなったのか…いや、これが自分の最終地点なのだろうと思い始める

切っ掛けが、どうであれ私は、私らしく生きていきたい

これからは、自分の為に…

車無しの生活も、なかなか楽しいではないかと

人の温かさに安心する、そんな新しい月の朝

脳内崩壊中

来月試験受けるんだけど、全く解らないんだけど…
確かに、高校で簿記の資格はとったのだけども。
使わない知識は忘れてしまってる。
一月でどうにかなる？
取り敢えず、やるだけはやろう。
何とか、楽しんでやる方法はないのかと…
繰り返してやるしかないか…
やや、諦めムード(・・;)
今の仕事で必要ないから、ヤル気無いよね…ｱﾊﾊ

眠れぬ夜

色々な事が走馬灯の様に、脳内を流れ、一睡も出来ずに朝を迎える…

数年ぶりに、何かをやろうと考えて、検定試験を申し込んだ。
ネット情報に騙された感がある。

過去問や、テキストを取り寄せパラパラと捲ってみる、自分が過去に(学生の時)やってきた常識と、はかけ離れてるようだ。

試験は9月…記憶力もかなり衰えて来ているが、新しい知識が詰め込めるのだろうか………………

取り敢えず、過去問からやってみよ

久留米へgo

今日は、鹿児島から福岡の久留米まで会社の展示会にhelpで行きます。
朝、5時起き…眠いです(・・;)

結局雑用なんですけどね。
まぁ、取り敢えずいってきます。

しかし、暑くなりそうです。雨じゃなくて良かったのかも知れないですけどね…

ユウウツ

月末…この憂鬱さは毎月変わらずにやってくる

頑張っても、叫んでも、報われない…

もう、手離したい…

疲れたな…

ふらりとドライブ

金曜日から入梅した南九州、昨日はとても良い天気になりました。

昨日は、長女の24歳の誕生日…
娘二人は販売の仕事をしているので、休みが合うことは殆どない。

久しぶりに3人でドライブに出掛けた。
私は海が見たかったが、昼からの海は陽射しが強すぎて、夕方からに変更。

昨日の長女へのサプライズで、紫陽花が咲いている公園へ。しかし、初めて行くので場所も解らないですが…

取り敢えずナビで探してgo〜

雷雨

土砂災害警報まで、出てる💦
色々考えて眠れない…
でも、寝ないと
あー、どっかに落ちた(・・;)

傍にいる人へ

10年近く傍に居るのに、鈍感なわたし
何を見てきたのだろう
最近は話す事も少なくなって来た

娘達の事も、本気で心配してくれてたのに
感謝の言葉もなかったよね

自分の事しか考えてなかった
ごめんね、そしてありがとう

なかなか言葉に出来ないけど、心から感謝してる

もう、私と一緒に居たくないですか？
離れた場所に行って、私を忘れてしまいますか

私はこれからも一緒に歩いて行きたい
綺麗な景色を見

ドラえもんの手

会社の近くに、良く利用するホームセンターがある。

レジも年配の方ばかりだったんだけど、最近若い？
お兄さんが入ってきてるんだけど。

何だか、ヌボーッとしているの。

初めてそのお兄さんのレジに並んだ時…

今のレジって、お金入れたらお釣りが自動で出てくるのが主流？
まぁ、釣り銭間違いなくて良いかもね。

そのお兄さんがお釣を渡した…

なっ、なんと釣り銭を握りしめて、私の掌にザバッと置いたんだ

やるしかないのだよ

父が3ヶ月近く入院していたので、車が殆ど放置の状態で、バッテリーがあがってました…

兄貴はこの前解っていたハズ。
今朝はエンジン掛かったらしいんですがね。

いくらやっても掛からない。
丁度兄貴もやって来たので、父と一緒に私の車で別の用事を済ませに。

終わって帰って来たら、父の車の後に外したバッテリーが。
兄貴買いに行ってくれたんじゃないかと父が言ったんだが、姉に聞いたら何も言わずに帰ったよと

道端に咲いてる花

子供の頃、四ツ葉のクローバーを良く探しました。
たまには、花冠を作ったり。

白ツメ草
良く見ると可愛い花です。

アスパラガス

3年目のアスパラ
今年は収穫して、食べられると楽しみに✨

しかぁし、週末にしか実家に帰れないので、食べ頃は過ぎてしまうのである…

これはまだ、小さいしな(・・;)

食べ頃のタイミングは、合うのだろうか…

来週を楽しみに待とう。

生きていくって難しい、でもきっと笑える日は来る✨

あれから13年も経った。
小学生だった娘たちは成人して社会人になった。
これも、周りの人達が助けてくれたから。
ありがとう。心から感謝！辛くて、このままズット目覚めなければ良いのにと思ったことも幾度もあった。娘達も、そうだったと思う。昔の事を思い話ながら、笑っている今…
その時は苦しくて逃げてしまいたかった。きっと光は見えてくる。自分の幸せは、もう少し先かな…