ルネ

息抜きに書いています。好きな飲み物はピンクレモネード。

ルネ

息抜きに書いています。好きな飲み物はピンクレモネード。

最近の記事

私を好きになって

深夜の愚痴大会でも開催しようか。 私は『自分』が結構確立してる方だと思う。言いたいことがあれば言うし、何に対しても好みがある。 そんな自分を私は好きだし、大切にしていきたい。 そんな私は共有できる人が欲しい。 例えば今日どんな日だったかやおすすめの映画など、自分の一部を共有し他人の一部も私は欲しい。そしてその人を心から大好きだって思いたい。 簡単に言えば恋人募集中ですね笑 そんな大切な人が欲しいからこそ自分を偽りたくない。 自分を自分のままで好きになってほしいし

    • 恋愛って奴は

      今日は友達といた時少し恋愛の話になったので、私の少ない人生のなかで一番好きだった人の話をしたい。 生物のクラスが一緒だった男の子。K君とでも呼ぼう。 第一印象は少しタイプだなって感じだった笑。 いかにも性格が優しそうでいい子。 宿題交換やら何やらを通じてとても仲良くなった。一緒にいる時はいつも笑顔になっていた気がする。 でも自分の感情が恋愛か友情かはわからなかった。 いや、わからなかったんじゃなくて認めたくなかったのだ。 認めてしまったら何かが崩れ落ちる感じがし

      • 4月は憂鬱

        4月は少し苦手だ、 なにせルネはほとんどの時間を音楽聞く事に費やしてるし、友達も多い方では決してない。異性になると余計接し方がよくわからない。 そんな私には4月はちょっぴり憂鬱。 友達作りって小さい時はとてもシンプルだったような気がする。自分の興味に素直で小難しい論理なんていらなかった。 今は、、、、よくわからない。体より先に頭が動いてしまい、思考の奴隷にでもなっているようだ。 はぁ、明日も学校だ。早く寝なきゃ。

        • 私はバイセクシャルって話

                                              昨日一緒にご飯いった人に自分はバイセクシャルだと告げるとても驚かれた。 いや、偏見を押し付けたい訳とかじゃないけど、私、髪の毛真っピンクだし、大学でジェンダー学専攻しようとしてるし、なんなら一番好きな芸能人エマ・ワトソンだからね?まぁまぁ明らかだなって思うけど笑。 でもこれを機に自分のセクシュアリティーについて改めて考えてみた。 私は男性が好き。 女の子扱いされたら普通に嬉しいし、男性を見てかっこ

        私を好きになって

          マッチングアプリやってみた。

          自粛期間中に暇すぎて、マッチングアプリを始めた。本当に興味本位で初めて「まぁー暇つぶしにいっか」って感じで。そこで出会ったTさん。 インドア系の感じとても惹かれた。だからガンガンアプローチした。 そして二週間前に初めて2人でお茶をした。マッチングアプリの人と実際に会うなんて初めてだったし、とても緊張した。でも予想通り趣味とか考え方とかは合った。 でも恋愛のドキドキとかはあんまり感じなかった。 なんでだろう。 そして2回目に会うことになった日、彼はこなかった。はんば泣

          マッチングアプリやってみた。

          John Coltraneについて

          こんにちは、ルネです。今日はジョン・コルトレーンについて話します 私は父がスタンドアップベース奏者で、ジャズは幼い頃から身近な存在だったけどその中でもサックス奏者のジョン・コルトレーンは特別。 私はジャズの最大の魅力は楽器たちの本来ある、力強さだったり、感情がそのまま引き出されている事だと思う。楽器たちがすごい力を持っているから、人間が書く歌詞で物語を語る必要はないし、物語は楽器たちが教えてくれる。 ジョン・コルトレーンの話に戻すと 私は特にAlabamaとPeace

          John Coltraneについて

          Beabadoobeeについて

          こんにちは。ルネです。 Beabadoobeeについて今日はお話したいと思います。 見ての通り名前が長いからファンはみんなBeaって呼んでる。 まず、彼女はもうとにかく見た目が可愛い。 他人の目を気にせず、自分が着たい服を着て、生きたいように生きる。 とてもシンプルに思えるけどなかなか出来ない事でもあるから尊敬してる。 おすすめに曲はまずこれ If you want to この曲はおもちゃ箱の中の住人みたいな、カラフルで、個性的な世界観がある。おもちゃ箱とか

          Beabadoobeeについて

          アーティストのKeshiについて

          こんにちは。ルネです。 私は音楽(主に洋楽)が好きなので、 ここでは音楽について書いて行きます。 今日,お話するのはKeshiについて!! Keshiは日本だと無名に近いけど、アメリカだと若者を中心に人気ある。 彼の最大の特徴は曲の陰気さ、けだるさ。歌詞は病んでる感じが多い。 でもそれって全然悪い事じゃないと思う。実際人生は楽しい事ばかりじゃないし、凹む事も多い。だからこそ支持されると思う。 じゃおすすめの曲紹介しまーす 2soon この曲はメロディーは

          アーティストのKeshiについて