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侵略にも内紛にも怯える人々

・他国の侵略なのか未知なる敵なのかに備え、戦争の準備を始める自国。
・本土が戦地となるためか、我々民は、本島から離れた小島?に避難することになった。
・だが、小島ではこちらから撃って出るべしの強硬派と、様子を見るべきの穏便派による内部対立が激化。
強硬派に参加しないものは敵対……とまではいかずとも待遇は悪く、人々はあてがわれた家の中で怯え暮らす日々。

・ある夜。充てがわれた部屋へ、武装のつもりなのか鎧のような装飾をつけたキテルグマが来襲(ポケモンネタ?)。
・だがキテルグマ本人には襲う意図はなかったようで、装飾を外すと大人しくなる。

・ある日、一部の民は小島から本島へ脱出を試みる。
・本島と小島は地下でつながっており、多少濡れる覚悟は必要だが、本土へ戻れば強硬派の圧政のような毎日から逃れることは可能だ。
・しかし本島へと戻った私たちが目にしたのは、レジスチルを白くしたような、しかし大きさはレジギガスも子供に感じるような巨大なマシンと、それに蹂躙される原宿だった(あれ現実?)。

・さらにマシンの中央には、見知った顔があった。アサナは(遊戯王も融合?)本人の意思のもと、強硬派の洗脳のような改造のようなものを受けており、自らの意思でマシンに乗り、街々を破壊していたのだった……。


っていう、混合にもほどがある夢を見ました。版権キャラの部分は変える必要がありますけど、需要あります?このネタ(笑)

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