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「こんなふうに思われたい」「こんなふうに見られたい」という姿がある人は、きっと多いんじゃ…
言葉って便利だ。 どんなに複雑な感情だったり、 どんなに複雑な仕組みだったとしても 「それ…
みなさんにとってのオリンピックの名言は何だろうか。 私にとって一番最初に印象に残ったオリ…
どこかで聞いたフレーズが、今では自分の人生の1つの指針になっている。 それというのが、 「…
「言葉の感覚が合う/合わないってあるな~」って最近思う。 性格の合う/合わないと似ている…
パーっとSNSを流し見している時にふと目に留まった言葉があった。 「お前、1年前の悩み、言え…
何か同じことをやるにしても、 「~しかできないから」と言うより、 「~なら出来るんだよ」と言った方がいい。 ふとそんなことを思った。 これってやってる事実は変わらなくて。 その言葉で何かが変わるってことはないけれど、 その言葉を受け取る側の印象だったり、 その言葉を発する自分の気持ちだったりは結構違ってくる。 無論、後者(~なら出来るんだよ)の方が、 自信に満ちていてなんか頼りがいがあるのは気のせいだろうか。 そもそもその「~しか」の”しか”って誰が決めたんだろう。
最近読んでいる本がある。 その本の一節にこんな言葉があった。 この言葉にすごく納得して、…
誰かの言葉に引っかかったとき、その言葉をメモするようにしている。場合によってはメモできな…
最近の自分にグッとささる言葉があった。 前提として、「自分を認める」ために「誰かに認めて…
最近読んでいる本がある。 その本についてはまたいつか紹介したい。 そんな本から一節、印象…
こんだけnoteを書いて、 やれ「言葉は大事」だとか「言葉を紡ぐ」とか言っている人間が、 今か…
「嫌い」な言葉っていくつかある。 そもそも「嫌い」という言葉のトゲトゲしさがそんなに好き…
最近学んだことがある。 それは文章表現、校正における「開く」と「閉じる」という考え方。 こんだけ文章を書いておきながら、そういったスキルというか技法は全く学んでいなかったな、と。一般的な違いで言うと、 とのこと。 もう少し深掘りをすると、 「開く=ひらがな表記にする」ことで文章や単語の内容をより分かりやすく、明瞭にする役割がある。ただその分どこか緩さを感じさせてしまう側面もある。 一方で「閉じる=漢字表記にする」ことでより専門的な感じを出すことが出来る。ただその分、