前回からの続きですね。

”前回色んな自分と相性が合う方がベストパートナーシップと定義しました”

⭐️【パートナーシップの10の定義】⭐️

①恋人のような
②熟年の夫婦のような
③親子のような
④兄弟のような
⑤仕事の仲間のような
⑥友人のような
⑦素敵なお客さまのような
⑧信頼して相談できる相手のような
⑨尊敬できる師匠のような
⑩大好きなペットのような

上記は抽象的ですが、この全ての役柄をあたなの人生という舞台で、演じていても違和感がなくぴったりな人があなたにとってのベストパートナーなのです。

もしこのような方だったら、あなたとどのようなタイミングで出会っても一緒にいて違和感がないはずです。

ですのでもしこの人が〜だとしたらとイメージしながら話してみてください。
そこにどれだけ当てはまるかでベストパートナーとしてのバランスが見えてきますよ。

勿論パートナーにする上で全て当てはまらないといけないわけではないですが、出来るだけ多く当てはまっている方が、長い時間一緒にいても飽きずワクワクするような方になりますよね。

他にも色々な定義の中から相手を判断できるようなこんな記事も書いています↓

•どちらにしてもまずは自分を知ることが大事になります↓

• 最近お気に入りの方が古田真一さんです♪

• この方の生き方が素敵な生き方の一つのように感じます。

もしいまパートナー探しや現在のパートナーで何か悩んでいる人がいたら気軽にご連絡ださい。
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