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【第五人格】ハンター別対策まとめ(簡易版)

【更新】2023/7/10

めちゃくちゃざっくりまとめます(笑)
長いとパっと見て頭に入らないのでwww

ハンター名を押すと第五wikiの
ハンター別対策に飛ぶので詳細はそちらで。


個人的にマンモス帯までは『隠者』バン推奨



復讐者(レオ)

とりあえず後半の強さは異常www

チェイスは板先倒しで。

救助狩り性能がえげつないので
確実に救助したい盤面では2人で。

見捨て非推奨。

とりあえずファスチェでいかに伸ばせるか。


道化師(ピエロ)

スポーンした時点でパーツが落ちていれば
道化師であるとわかるので、
弱ポジだった場合は離れるのが吉。

救助は、改造ドリルを当てられての
ダブルダウンは絶対に回避すること。

逆にピエロ側は改造ドリルを当てて
ダブルダウンを取ることが勝利の分岐点。

とりあえずダッシュ対策すね~


断罪狩人(鹿)

障害物を盾にしながら移動し、距離があるなら
横方向の方向転換を織り交ぜるなど
チェーンを回避するように心がけよう。

トラバサミは触れると
罠に掛かりハンターに通知、
8秒間の拘束と強調表示がされる。
足元をよく見て踏まないようにしよう。

救助読み合いが非常に難しい。
傭兵であっても
チェーン恐怖を取られれば即死が確定。

地下吊りも非常に強く、見捨ても視野に。


リッパー

とにかく霧の刃に当たらないように。

霧の刃が溜まっている状態で
被ダメージが確定してる場面の場合、
故意に近づいて本体の攻撃をもらうように

霧の刃は、薄い壁ならリッパーが
壁に密着しながら攻撃することで貫通可能。

救助に来たサバイバーに霧の刃を当てて、
攻撃硬直時間がないことを利用して
そのまま通常攻撃を当てることで
救助狩りしてくることが多い。

裏向きカード採用で序盤は監視者や神出鬼没、
後半は瞬間移動に変えることが多い。


結魂者(クモ)

チェイスは糸の再利用を防ぐ。
1ダメをもらった後に
糸がある場所から距離を離すのが大切。

救助は隠密してチェアに近づき、
糸吐きを極力さける。
恐怖の一撃を比較的取りやすいので警戒し、
ダブルタップにも注意。

シンプルなハンターなのでわかりやすいかなと。


芸者(美智子)

まじで初心者キラーwww

仕様変更で鯖がアゲハに寄生されない限り
注視ボタンが表示されなくなった。
寄生された場合のみ画面中央か左上に
注視ボタンが出現するので、
まずは押して刹那を防ぐ。

チェイスは基本的に障害物を利用した
視線切りをして刹那を使わせないのが望ましい。
刹那のCTは8秒なので、刹那を使用後
大体そのくらいのは安全にチェイスができる。

救助は空に飛んでの落下攻撃から
次の通常攻撃までには
刀拭きが発生しないので注意。

とりあえず最初は芸者に手を焼くかなと(笑)


白黒無常

初動から使えるワープによる
奇襲・解読妨害に長けたハンター。

ワープするごとに形態が変化し、
能力が変化・お互いに弱点が反対になる。

見分け方はハンター名から第五wikiへ。

チェイスは
白無常には板の先倒しが安定。
黒無常は窓移動が遅いので、窓へ逃げよう。

板越しに本体と傘で挟み撃ちにされたら
傘側に留まり、ワープされるなら
すぐに板を乗り超える、
逆にワープせず傘を戻すモーションが見えたら
そこから離れれば大丈夫。

救助狩り性能は高いわけではないが、
監視者を持つことが多く、
かつ搦め手に長けるため、
どの状況下においても早めの救助を心掛ける。

白無常の吸魂を食らうと
救助そのものが行えなくなるため注意。

ワープもあるのでやっかいなハンター。


写真家(ジョゼフ)

初心者が出くわすと、
まず困惑すること間違いなしになるハンター。

解読加速が入るまでは暗号機を無理に回すよりも
誰も吊られないように回復、
隠密を最優先にすることを意識して
長期戦上等で立ち回ることがセオリー。

ジョゼフの性能・対策は複雑なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。


狂眼(バルク)

使用者の少ないハンターだが、
初見殺し性能はかなり高い。

解読を後回しにして最優先で
コンソールのエネルギー消費をさせること。

全員がこの立ち回りで動けないと
暗号機3~4台分のチェイスをしても
そのまま敗北に繋がる可能性が十分にあり得る。

バルクの性能・対策は複雑なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。


黄衣の王(ハスター)

触手がやっかいなハンター。

チェイスは触手に当たらないように。
『触手を回避するのが厳しい位置に設置された』
『回避できても不利なルートに向かわされて
チェイスが伸びそうにない』となったならなら、
本体に向かって突っ込んでしまうのもアリ。

考え方としてはリッパ―の刃と同じで
本体の攻撃をもらうほうがチェイスが伸びる。

救助狩り性能が高いハンターなので
地下吊りされたときは見捨てを視野に。


夢の魔女

優れた索敵能力と心音無しの奇襲、
複数の信徒による連続攻撃や
全体負荷が強力なハンター。

複数人の信徒を相手にする点や、
印回収・寄生解除・治療判断など、
勝つためにはチェイス技術のみならず、
判断力・盤面把握、
サバイバー同士の連携が必要不可欠となる。

解読加速が入るまでは印の回収を優先して
寄生解除や治療に専念すること。

魔女の性能・対策は複雑なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。


泣き虫

開幕でハンターが泣き虫だと分かる。
安息松を中心とした腐敗の領域を離れると、
サバイバーの周りを怨霊が回ってしまい
居場所がバレやすくなったので、
うっかり領域から出ないようにしたい。

松が生えてないポジションでチェイスしよう。
怨霊がたくさんある場所でのチェイスはキツイ。

怨霊→通常攻撃の救助狩りが泣き虫の強み。
これで救助狩りされることも少なくない。
泣き虫が右手を上げて
炎を構えるモーションをしたら要注意。


魔トカゲ(ルキノ)

存在感が無い時は
板グル、小屋グルが割と有効。
ポジションを変える時は
ジャンプで距離を詰めてくるかを
後ろを見て確認すること

落下攻撃→通常攻撃のコンボに注意。
落下攻撃はCTがあるので1度フェイントをかけて
落下攻撃をかわしてから救助すると比較的安定。

椅子到着後に落下攻撃の読み合い必須になる他、
中距離で見つかって攻撃を受けると
ジャンプですぐ追いつかれてしまうので
余裕を持って救助に行くこと。


血の女王(マリー)

最強キャラの一角。

鏡が出る音がしたら解読恐怖をもらわないよう
必ず毎回暗号機から離れる。

チェイスは言ってしまえば
ハンター側がミスらない限り
鏡像の攻撃を防ぐことはほぼ不可能

なので鏡を出していない女王に
被弾することは可能な限り避けたい。

基本的に救助難易度は高くない。
落ち着いて救助する。
但し中距離で鏡像攻撃を受け、
続いてチェアの前にいる女王本体に
また攻撃されるとそのまま狩られるので注意。

通電後も、鏡像にも引き留めるが適用されるので
鏡像に殴られても一発でダウンするので注意。

まじで最後まで気が抜けないハンター。


ガードNo.26(ボンボン)

救助狩り性能が最強クラスのハンター。
4割、9割救助で時間を稼ぐのが難しいので、
極力チェイスによる時間稼ぎを心掛けたい。

チェイスは
爆風の軌道が足元に見えたらすぐに避ける。
爆弾でチェイスルートを塞がれた場合、
殴られるより
爆弾の0.5ダメージの方がマシなので、
どちらかは当たりそうなら爆風を素直に受ける。

今のところ、即救が一番安全とされている。
誰かが負傷状態(1ダメージ分)を追ったら、
救助の準備でなるべく近づくようにしよう。
地下吊りは見捨てでもよい。

その代わり通電後は
ゲートを守るのはどちらか片方が限界なので
脱出はしやすい方ではある。


「使徒」(アン)

猫は分裂すると濃い紫で表示される警戒半径と
それより広い薄い紫色で表示される
麻痺半径を形成する。
警戒半径に入ると猫に取り憑かれ、
麻痺半径内にアンが入ると
麻痺半径内のサバイバーはスタン状態となる。

チェイスは結論から言って
PSのあるアンの猫を避けることはほぼ不可能
ただし、猫にかまれてしまった状態を
ノーダメージでしのぐことは知識さえあれば、
決して不可能なことではない。

椅子前に杭を置き愛猫のフィールドを形成し
救助役を殴りつつスタン、
DDや救助狩りを狙うのがアンの強み。

遅くても2割程度で椅子前や付近に居れるように
救助はかなり早めに行くこと。


ヴァイオリニスト(アントニオ)

救助狩り性能が高いハンターの1人。
初動さえ余計な存在感を溜めずに
時間を稼げれば、脅威度は急激に下がる。

距離を保ったチェイスを心がけ、
危険を察知したら素早くその場から離れる。

救助役の鯖の接近する方向がバレると
各種音符を駆使してDDを狙ってくる。
こうなると厳しいので方向を悟らせないこと。

ファスチェが即死したり地下に吊られた場合、
見捨てからの3通電で引き分け狙いも視野に。


彫刻師(ガラテア)

初動は弱いが、中盤戦から力を発揮する。
存在感が溜まるまでは強くないので
ここでしっかりアドバンテージを取りたい。

存在感0のガラテアはただの徒歩ハンター。
基本的に距離チェを挑むことになる。
グルチェは彫像の的になるだけなので
彫像リロード中の時以外は避けた方が良い。

ロケットチェアに拘束後、
ガラテアは象形墓地で解読妨害をしてくる。

救助タイミングは4割&9割は無理に狙わず、
即救でも良いので早めに到着し隙を見よう。


「アンデッド」

鯖をダウンさせ失血死させる異色のハンター。
サバイバーを持ち上げられない。

アンデッド戦で一番避けたいことは、
ダウンした味方が「起死回生」で
立ち上がる前に2人目のサバイバーが
ダウンしてしまうこと。

全体負荷を仕掛けるハンターなので、
狙われていないが負傷中の味方がいる場合は
解読より治療に専念すること。
ダッシュまたは瞬間移動の不意打ちで
即座にダウンされると、かなり苦しい。

アンデッドの性能・対策は特殊なので
第五wikiにて詳細を確認すべき。


破輪

通常形態での寡黙による
罠設置でグルチェに対応し、
車輪形態による高速移動とダメージ蓄積で
解読圧と距離チェに対応できるハンター。

加えて無敵状態の高速移動技により
ほぼ全ての鯖の能力を無力化させれるため、
対策らしい対策が殆ど確立されていない
環境キャラの1人である。

チェイスは車輪形態時に回避を狙おうと
板を倒したりアイテムを使わないこと

救助は現段階においては
即救が一番安全とされる。
中距離で見つかればその時点で
救助狩りやDDは避けられなくなる可能性大。


漁師(グレイス)

漁師が各種行動した際に発生する
淵に触れてしまうと、各種デバフの他に
淵ゲージがアイコンに付与され
おおよその居場所を看破されるので
極力触らずに移動すること。

基本的にグルチェはNG。
接近される前に
必ず板窓を利用して距離を取りたい。

安全に救助するには椅子前に早く辿り着き、
回遊モードで淵を形成している最中に
救助してしまうこと。
キャンプ時の時間は稼げないが、
DDに持ち込まれるよりマシ。

最初は湿気にひーひー言わされる。


蝋人形師

存在感が溜まるまでは徒歩ハンター。
索敵能力は無く、中~遠距離への解読妨害や
救助狩りが苦手なので、
チェイスや救助時に解読する時間を稼ごう。

周りに壁の無い平地で出くわすと
何も出来ずにダウンしかねないので、
加速手段を持たないサバイバーは
ハンターの存在が分かるまでは
広いエリアの解読は避けること。

打設によって蝋を当てられ続けると
蝋ゲージが溜まり、
100%になると3秒間動けなくなる。

板を先倒しして逃げるのが一番効率が良い

救助は中距離キャンプをしながら
救助狩りやDDを狙ってくるタイプ。


「悪夢」

全体負荷を仕掛けることに特化したハンター。
写真家夢の魔女のように
いつ誰が狙われるか分からないので、
負傷中のサバイバーはなるべく治療し、
解読加速がかかるまで耐えるようにすること。

初動は入り組んだ場所や
壁が高い場所を利用して
姿を見せず覗かれない、
覗かれても飛走をしにくい場所で
チェイスを心がけよう。
飛びかかりができない時間が
長い程有利に運びやすい。

見捨ては厳禁
後半の全体負荷が重くなり、例え通電出来ても
そこから全滅する危険性が高くなる。

中間待機で救助者を攻撃からの
椅子前へ凶兆ワープによる救助狩りが強力。
救助者は早めに暗号機から離れ、
救助ルートを読まれないようにしよう。


書記官

凶悪な解読妨害による
全体圧とチェイス拒否能力を持ち、
長期戦を余儀なくされるにも関わらず
誰も脱落させること無く通電を迎えなければ、
引き分けを取ることさえままならない
前代未聞のハンター。

粘着が上手いプレイヤーもいない中で
ファーストチェイスが持たなかったら、
その時点で敗北は確定したと言ってもいい。

上記の理由から対策詳細は第五wikiへ(笑)


隠者

全体負荷に特化しており、長期戦は免れない。
勝つためには今現在誰が狙われており、
どの鯖がどの極性(電荷)を受けているのかを
しっかり把握しておく必要がある。

サバイバー側の連携が取れないと
引き分けを取るのも厳しくなるので、
チャットを打たない等の
非協力的なプレイヤーが1人でもいると、
どうにもならなくなる場合がある。

解読加速がかかるまでなるべく
シェアで受けたダメージを回復し合うこと。

チェイスで
変換が使えるようになるまでの時間を
どれだけ稼ぐことが出来るのか
で勝負が大きく分かれる。

通電前に誰かが脱落した時点で
サバイバー陣営の敗北がほぼ確定するため、
見捨ては厳禁。5割・10割超えを
狙いやすいハンターなので
早めの救助を試みること。

このキャラも第五wikiで詳細確認すべき。


夜の番人(イタカ)

芸者のような板窓を素早く通過する能力を持つが、
あちらとは反対にサバイバー側の方が
ハンター側に近づくように仕向けることが得意。
グルチェでどれだけの時間を稼げるか
勝負の分かれ所となるだろう。

マラソンチェイスに対し
かなりの強さを発揮するので、
強ポジで粘り続けるグルチェがお勧め。

救助狩りではなく、
風域や捕食を利用して
5割10割超えを狙ってくるので、
必ず早めの救助を心掛けること。

通常攻撃で殴ってくる可能性はあるが、
救助に成功させることが重要なので
そこまで痛手ではない。


オペラ歌手(サングリア)

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