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なんだかんだと言って
今では一番使用頻度の高いカメラになったX100V。
AFなので気軽にスナップするには使い勝手がいい。
画角も35mm、50mm、70mmと三段階(クロップ機能)で撮れる。
咄嗟のスナップにはライカより遥かに撮りやすい。
普通にいいカメラ。
ファインダーはほとんど使わないけどw。
果てしなく難しいライカ
Leica M10を買って5ヶ月。
ピント合わせに慣れようと、スナップでも絞り開放で撮っていたのだが、なかなかジャストとはいかず、特に自分が歩きながら動く被写体にたいしてピント合わせすることは至難の技に近い。
本来f5.6程度に絞って撮るのが良いのだろうが、35mm,f1.4や40mm,f1.4の開放で撮った時の雰囲気の良さが素晴らしいので、失敗を繰り返しながらも引き続き挑戦していこうと思っている
Leica M10とFuji X100V
Leica M10とFuji X100Vの最大の違いはシンプルさ。
M10は各種操作系のボタンがボディの左端にあって、
X100Vはグリップする右手の近くの右側に集まっている。
これが何を意味するかと言うと、予期せぬ誤作動が多いということ。
X100Vを使っていて、撮影時にこれまで何度も右手親指がボタン類に触れてしまって撮影不能状態に陥ったことがある。
開発者は操作性を良くしようと右側にボタン類を
Leica M10を買った。
FUJIのX100Vに続いて、今度は思い切ってLeica M10を購入。
新品を買う余裕はないので中古品だが、あまり使い込んだ形跡のない状態の良いものを選んだ。
レンズはライカ製ではなく、以前から所有していてフィルムライカのM4-PやリコーのGXRで使用していたフォクトレンダーのノクトンクラシック35㎜ f1.4をつけている。
本日、デジライカで初のスナップ撮影をしてきた。
ライカは、カメラがメイ