皆さんこんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は繊細さんHSPの発達障害との類似性の謎についての内容と、潜在意識・引き寄せの法則好きの方におススメな効率の良いホログラフィーやパラレルワールドを活用した「願望実現法」について動画にまとめましたのでご紹介します。

◆HSP・繊細さんの特徴が発達障害に似ている！？

今回の番組に寄せられた視聴者さまからのご質問がきっかけで、HSPと発達障害の特徴に見られる類似性についての謎が明かされました。

まず最初に出た吉濱ツトムさんからの回答が衝撃的でした。

「その通りであるということ。もちろんその HSP でもいろんな種類が出てるみたいですが…

…その前に前提となるのがHSP って一人の心理学者が勝手に考えた造語であって決して『医科学的な判断ではない』ということ…」

あれ？これでその人の人生が変わってしまうこともあるのに、それでいいのかな？と私は正直そう思っていました。

◆発達障害には「改善方法」が用意されている

というのも、吉濱ツトムさんは幼少期は自閉症、そしてある時から突然重度のアスペルガーが発症し、大変苦しい青年期を送ってた方で、ただ「写真記憶」を活用して、ありとあらゆる発達障害や医学、科学の論文や多くの心身の改善法を独学で学び、実践し、そして克服した方です。

今ではその経験を活かして発達障害カウンセラーやスピリチュアルヒーラー、公的機関のアドバイザー、IQ１６０の天才スピ系YouTuberなど、幅広いご活躍をされています。

その吉濱さんの発達障害、グレーゾーン発達障害を総合的に改善させるメソッド「運動、睡眠、栄養、脳の実行機能の開発（メタ認知・注意制御機能・ワーキングメモリ―など）、グラウンディング…など」を活用すれば「もっと生きやすくなるのに…」と思ったからです。

そもそも発達障害は医学的に世界で歴史のある改善法が開発されています。「気質だから…」で終わらせずに、いかに改善させるかの手法が揃っているのです。

こういう私は、もともと発達障害傾向が非常に強く、いわゆるグレーゾーンで、HSPといえば間違いなく該当します。

ただ、5年ほど前に吉濱さんにご縁してから、可能な範囲ではありますが、吉濱さんの総合改善法を少しずつ実践し、ほぼうつ病までいっていた私が徐々に改善され、２年くらいで普段どおりの生活ができるようになりました。

否定的な思考の繰り返しの「反芻」で過ごしていた時期がウソのように改善されたのです。

それもあって、HSPや発達障害、グレーゾーン発達障害で悩んでいる方々の「生きづらさ」から少しでも解放されるよう、このような吉濱ツトムさん切り抜きチャンネルを立ち上げ、情報を発信しているのです。

まだ吉濱さんの情報に触れたことが無い方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度動画をご覧になってみてください。

◆願望を効率的に叶える方法！！

話はガラッと変わりますが、今回このようなご感想とご意見をいただき、そのおかげでホログラフィーを活用した「願望実現法」や自分にとって良い状況が起こるパラレルワールドを選ぶ方法などを学ぶことができました。

「ふと思い浮かんだ事は現象化するのは早いのに…」に関しては「ホログラフィーで既に起きた未来」を「直感」で受け取っているため、現象化が早いという事でした。

願望実現をするためには、このフォログラフィ―上の情報に、いかに自分が望む「既に起きた未来」をつくるかという事でした。

その方法はぜひ動画でご覧ください。

尚、今回の動画の見出しは以下でございます。

◆動画の内容はコチラ！

気になる項目がありましたら、ぜひお気軽に動画でご視聴ください(^^)/

▶動画で詳しく見る

なお、今回切り抜いた動画の本編が以下ですので、さらに詳しく内容を知りたい方はこちらからご確認ください！

▼第38回 吉濱流「人間の研究」

▼「人間の研究」は以下の見放題コースがおすすめです！▼
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◆【吉濱ツトムさん情報について】

▼祝 Amazon1位獲得！(超心理学・心霊カテゴリ)
「2040年の幸せな未来を先取りする UFOを呼ぶ本」吉濱ツトム著

▼Amazon総合１位獲得！
「アセンションを導くプレアデス あなたがどの星から来たのかがわかる!」吉濱ツトム著

▼吉濱ツトムさんの超現実的なスピリチュアルを YouTubeで知りたい方は「Y's spiritual」をご覧ください

▼＜注意制御機能がパラレルワールドを選ぶ！つまりパラレルワールドは自分で選べる！＞
「アセンション・パラレル すべて望み通りの世界へシフトする」吉濱ツトム著

▼＜今から20年後が覗けます＞
「2040年の世界とアセンション」吉濱ツトム著

◆HSPを発達障害と認識した方がよい理由！

発達障害は精神医学からのアプローチで歴史が深くエビデンスや治療法は確立されています。

一方でHSPは心理学からのアプローチで歴史が浅く治療というよりは個人の特性、特徴、気質として捉えている傾向が強いため、生きにくさの原因が改善されずに放置されることが考えられます。

ＨＳＰは、発達障害の改善法で生きづらさから解放される可能性があるのにもかかわらず、その機会が奪われているように私は個人的に感じております。

「私は発達障害です。」というよりも「ＨＳＰ／繊細さんなんです。」と言った方が言いやすいのもありますが、より生きやすくなるために、発達障害、グレーゾーン発達障害を受け入れることも必要なのかなと思っております。

ちなみに吉濱ツトムさんは、そんな繊細な人たちへYouTubeを始め多くの媒体でより良く生きるための方法を発信なさっております。この投稿へご縁があったHSPのみなさん、ぜひ吉濱さんの情報を覗いてみてください。

今回も最後までご覧いただきまして
誠にありがとうございました。