ガラス職人の弁明
あの氷の女王のような図書館が、あたしにそうさせるんでさ。
王様のために数々の、美しい景色を封じ込めたガラス玉を苦もなく作り出した職人は、その技が妖の術だと疑われた時にそう弁明したのでした。
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この企画に参加させていただきます。
PCで3行、スマホだと5行ぐらいになりますね。
よろしくお願いします。
開催宣言当初から、「きっと」と思いながら、今日やっとの投稿です。
以前から書いてはやめてグダグダとしていたものですが、冗長な感じで自分でも嫌になりかけていました。
この企画でやっと形になりそうです。野やぎさん、ありがたいご教示です。
夏はまだまだ終わっていません。
というか、8月の後半がずっと雨続きで、お盆ごろ「夏は終わった」と無念の涙を流していた(おおげさ)のですが、このところ連日の猛暑日、体はちょっと大変だけれど夏再び!!の気持ちです。
・・・なんちゃって、繊細な人みたいな言い訳をしていますが、目が疲れてPCやスマホと向き合う時間を調整中ですw
皆さんの作品も、なかなか読めずにシェアもできていないのですが、ゆるゆると読ませていただこうと思います。時期外れにスキをつけたりすると思います。
今回の冒頭は、以前投稿したこの短編の続編というか、スピンオフになるはずです。
近いうちに完成作品を投稿したいと考えています。
野やぎさん、素晴らしい企画をありがとうございます!
追記 完成版です
お読みいただきありがとうございます。楽しんでいただけたなら嬉しいです😆サポート、本と猫に使えたらいいなぁ、と思っています。もしよければよろしくお願いします❗️