ペコリス

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初めましてペコリスです。 ペコリの森へようこそ! ぺこりの森というkindle本もAmazonから 出版しています。 ペコリスの心の世界を覗いてみてください。 m(_ _)mペコリ

マガジン

  • ペコリス🐿️日記

    新しい年から、自分の日記として、ぺこりの森をなぞらえて書いてみようと思います。ペコリの森というKindle本を2023年に出版しました。仲間たちのラブストーリという副題ですが、主にはペコリの森とその仲間たちの紹介の内容になっています。是非読んで頂きたくよろしくお願い致します。m(_ _)m

  • ペガサスの泉

    ここはペガサスの泉!あなたの心をそっと包み込む心の水辺

最近の記事

ペコリス🐿️日記 No.117 思い込みからの脱出!

2024 0426 自信のない事をするのは エネルギーのいることだ。 しかし、これは 実は思い込みである。 自信がないと思っているのは 自分自身であって、 人からの評価ではない。 人からの評価を想像しているに 過ぎないのである。 だったら その思い込みを 変えてしまうというのは どうだろう。 ペコリの森🌳に いる時の私のように‥。 誰の目も気にせずに 自分自身に誇りを持って 自分の思いのままに❣️

    • ペコリス🐿️日記 No.116 生まれ来る波

      2024 0425 このどうしようもなく 生まれてくる 憂鬱な気持ちの 原因は なんなのだろう。 恐らくは 不安からなのだろう。 追いやっても追いやっても やってくるこの気持ちは なくなることは無い。 いつもこの気持ちと 戦っているのだと思う。 溢れるばかりの お金があっても 同じかも知れない。 溢れるばかりの お金がないから、 今はもしそうであれば きっと解決しそうに 思えるのだが、 根本的な原因が きっとそこではないから 解決しないのだろうなと思う。 全ては

      • ペコリス🐿️日記 No.115 感動させてくれる人😍

        2024 0424 風さんの「満ちてゆく」を聞いて また、感動してしまった! 風さんの声も歌もピアノも容姿も雰囲気も 全て素敵で引き込まれてしまう。 風さんは才能のかたまりなんだなぁ〜。と つくづく納得してしまう。 風さんの音楽を聴く時 感動の渦の中に 入っていってしまう自分がいる。 ペコリの森🌳のペガサスの背に 揺られながら、 風さんの「満ちてゆく」を聴くと そのまま本当に ペガサスのはねのように軽く フワフワと宇宙のかなたまで 飛んでいきそうな気さえするのである。

        • ペコリス🐿️日記 No.114 😅要注意💦

          2024 0423 私の敵はこれだ❣️ いつも怖そうなものだけが、 敵とは限らない。 美味しそうな敵もいるのだと これを見て思った。😅 ペコリの森🌳にも 敵はいる? そういえば、ペコリの森🌳で 新しい🍰ケーキを見つけた。 敵というにはあまりにも 甘くて、美味しすぎるテイストだ。 やっぱり 敵とは言いたくないが、 味方にすると 体が丸くなるという 法則があるらしい! 要注意💦

        ペコリス🐿️日記 No.117 思い込みからの脱出!

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        • ペコリス🐿️日記
          117本
        • ペガサスの泉
          1本

        記事

          ペコリス🐿️日記 no.113

          20240422 何事も、一長一短ということは その通りだと思う。 だから、 嫌いな人にも 良いところがきっとある。 それは分かっているのだが。 どうしても好きになれない人もいる。 しかし、そんな人を思う時間も 勿体無いから、 すーっと透明にしてしまう。 ペコリの森🌳にいる時には、 なぜか嫌いという感情が わかない❣️ これは不思議な事である。 そこに意識が 辿りつかないのかも知れない。 周りの景色や、自然の 樹々や風の運ぶ香りが、 気持ちを明るい方へ 持っ

          ペコリス🐿️日記 no.113

          ペコリス🐿️日記 No.112 祝いの日

          2024 0421 身内の祝いの食事に 山の方のホテルに行く。 生憎の雨だったが 結構混んでいる。 山で気温が少し低いせいか 桜もまだ残っていた。 ここに似た風景が ペコリの森🌳にもあるように思った。 勿論、 少し似ているだけである。 雰囲気や空気の色はまた違う。 ここには ペガサスも飛んでいないし、 昼でも見えるオオロラのカーテンもない。 しかし、ここの お料理はとても美味しかったし とても素敵な時間を過ごせて 良い思い出になった。 そういえば、子供が小さい頃

          ペコリス🐿️日記 No.112 祝いの日

          ペコリス🐿️日記 No.111 おいしい飲み物

          2024 0420 美味しい飲み物を飲んでいる時 本当に幸せを感じる。 食べ物以上に そう感じてしまう。 それはきっと 私が水分を体に ためられないという ホルモン異常のためであろう。 薬が切れてくると 喉が渇いて仕方がない。 そうして飲むから トイレに行く回数も増える。 これは結構、厄介である。 幼い頃から結構、 この兆候はあったが、 手術をしてからは もっと顕著になった。 災害などになって 薬が手に入らなくなったらと 考えると実に不安である。 しかし、 ペ

          ペコリス🐿️日記 No.111 おいしい飲み物

          ペコリス🐿️日記 No.110 体に良い物と食べたい物

          2024 0419 最近積極的に 青魚を食べるように 心がけている。 そうして、甘い炭酸のジュースを 少し控えるようにした。 そうすると、 3〜4キロ痩せた。 青魚は食わず嫌い だったのだが、 比較的刺身が好きなので 刺身を買って 食べるようにしている。 健康の為だと思えば 少し値が張っても よしと思える。 青魚には なんというか 体内の脂肪を落とす 成分があるとか。 詳しくはわからないが そんな気がする。 炭酸のジュースが 大大大好きなのだが、 糖分の入ってい

          ペコリス🐿️日記 No.110 体に良い物と食べたい物

          ペコリス🐿️日記 No.109 花より団子😅

          2024 0418 桜の季節は 本当に早い! すぐに終わってしまう。 今年はこの時期に 違う場所にいたので 近所の名所の桜を 見逃してしまった。 行った先での 歴史的な名所の桜は 見る事ができたのだが、 やはりいつも見ている桜を 見逃したのは 少し残念だ。 タクシーのおじさんがいうには 「おっさんでも気になるのは桜の花!」 だそうだ。(笑) 確かに薔薇より 桜の方におじさんは 寄って行きやすそうな 気がした。 ペコリの森🌳の桜は というと いつでも見たい時に 見る

          ペコリス🐿️日記 No.109 花より団子😅

          ペコリス🐿️日記 No.108 それぞれの価値観

          2024 0417 人の価値観は様々だ。 それは一見その人を見ただけでは 分かりにくい。 よ〜く話をして 初めて少し理解できるくらいな ものかも知れない。 コミュニケーションを取るのが 苦手だという人は なかなかどんな人かということを 知るのは本当の意味で 難しいのかも知れない。 ペコリの森🌳では 例えばペガサスさんとは テレパシーで話す。 そのため、 ペガサスさんには 心を全て見られてしまう。 しかし他人以上に 自分のことを 完全に分かっているかと 問われれば 答

          ペコリス🐿️日記 No.108 それぞれの価値観

          ペコリス🐿️日記 No.107 豊富な種類

          2024 0416 日本の食文化だけをみても とても種類が豊富で バラエティに富んでいるなぁ〜と 思う。 なぜそう気が付いたかと言うと、 先日、再開したアメリカからの ご夫婦の子供達、と言っても もう大人であるが、 彼らが、日本の食べ物に とても興味を抱いていて いくつもの食のツアーに 参加していたことを聞いたからである。 そういえば、コンビニに並んでいる グミなどのお菓子一つとっても、 たくさんの種類があるなと 思ったのだ。 勿論ペコリの森🌳であっても、 それは変わ

          ペコリス🐿️日記 No.107 豊富な種類

          ペコリス🐿️日記 No.106 果たして、その人の持つ世界観は‥?

          2024 0415 忍耐も好奇心も熱意も無い。 そんな人がいる。 近くにいる。 どうしたら良いのか わからない。 どうしてこうなったのだろう。 のらりくらりと 生きているように見える。 ただどうしたら良いのか 考えることだけにエネルギーを 注いで行動にまで行きつかない。 本人はどうもそう感じては いないらしい。 だからこそ、厄介なのだ。 しかし、これ以上 手伝うことも できないと思う。 できる事は突き放す ことだけである。 その人をペコリの森🌳に 連れて行

          ペコリス🐿️日記 No.106 果たして、その人の持つ世界観は‥?

          ペコリス🐿️日記 No.105 再会と別れの狭間で。

          2024 0414 何十年ぶりかに再会した。 何時間かの再会で 又別れた。 とても懐かしく 一気に何十年かを埋め尽くした。 そうして又の再会を 約束して別れた。 あっけない別れだった! 目の前を沢山の 見知らぬ人達が行き交う 京都駅 出会い 別れ 出会い 別れ つぎの出会いは 叶うだろうか。 ペコリの森🌳の夜空を ペガサスにまたがって 帰る中 キラキラと輝く✨星星を 眺めながら 切ない思いを 沢山の懐かしい思い出に 添えて、 心地よい風に そっと流した。

          ペコリス🐿️日記 No.105 再会と別れの狭間で。

          ペコリス🐿️日記 No.104 別離😔

          2024 0413 とても良いお天気の中、 金沢から帰路につく! 北陸新幹線にのって まず敦賀へ。 雪山🏔️のふもとに 桜並木🌸の続く 美しい風景の中 ひっそりとした 席に身を委ね 涙す‼️ 寂しい😭 大好きな人と 離れ離れになるのは こんなにも 辛いことだと 改めて感じる。 どれほどの人々が 今までも このような気持ちに なったことであろうか。 そうだ、 私一人ではない‼️ これはよくある事なのだ。 こんな時は 今直ぐ ペコリの森🌳に行こう‼️ ペガサスさんに

          ペコリス🐿️日記 No.104 別離😔

          ペコリス🐿️日記 No.103 いつでも帰れるから。

          2024 0412 去る人と去られる人。 どちらが寂しいのかと 聞かれると去られる人 の様だと言う人も いるけれど、 それはそうとも 言えないのでは ないだろうか。 去る人も後ろ髪引かれる ような気持ちであり 寧ろ、そんな時は 無理矢理にでも 去らなければならない 理由があるだけである。 去る人だって寂しくて 泣きそうなのである。 私はそんな気持ちだ。 ペコリの森🌳に行く時も そこから何処かへ旅立つ時も そんなに寂しくはない。 必ず帰ると分かっているからだ。 ペコリ

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          2024 0411 アメリカ🇺🇸から 久しぶりに日本🇯🇵へ 家族五人で 熊本へ帰り 京都へ遊びにくる 知り合いがいる。 次の日曜に京都で 会う約束をした。 留学していた時の 日本人のアドバイザーと その米国人の奥さん、 その夫妻の娘さん二人と 次女の御主人さんだ。 長女の人は うん十年前に 私がベビーシッターを したことがあるケティだ。 彼女に会ったのは 彼女が一歳になる 前だったので、 二十年いや三十年ぶり  だろうか。 彼女は私を 覚えていないと思う。 時が経つ

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