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ペコリス🐿️日記

129
新しい年から、自分の日記として、ぺこりの森をなぞらえて書いてみようと思います。ペコリの森というKindle本を2023年に出版しました。仲間たちのラブストーリという副題ですが、主… もっと読む
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記事一覧

ペコリス🐿️日記 No.129   おやすみ前のお散歩❣️

ペコリス🐿️日記 No.129 おやすみ前のお散歩❣️

2024 0508

今日はペコリの森🌳をぶらぶらと
お散歩しよう。

やっぱり晴れた日が良い。☀️

空は透き通って、どこまでも青く。🩵

雲はふんわりと白く、シュークリーム🧁を
連想させる。

風は心地よく爽やかに涼しく頬を撫でて行く。🌿

見渡す限りの緑の草原🌱の上を
お気に入りのスニーカー👟で歩くと
不意に、どこからともなく、
カナリア🕊️が飛んできた!

私の肩に止まって何

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ペコリス🐿️日記 No.128   ❤️ありのまま❤️

ペコリス🐿️日記 No.128 ❤️ありのまま❤️

2024 0508

親切ってなんだろう。
親切って難しい。

人の心は見えないから。

お節介や独りよがりの親切なら
自己満足の親切なら、
ありがた迷惑になってしまうから。
心を重くしてしまうから。

それでもしないよりは
したほうがいいのかな。

時と場合によるけれど。

深く考えるほどわからなくなる時もある。

ペコリの森🌳の親切は
ハッキリしてるから良い。

して欲しくなければ、
断って

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ペコリス🐿️日記 No.127 涙くん!

ペコリス🐿️日記 No.127 涙くん!

2024 0506

ゴールデンウィークが終わってしまった。
なんでも終わりがあるのは
分かっていてもさみしい。

遠くにいる人が
やって来て
また帰っていくのも寂しい。

見送りに行って
新幹線が
出ていく時には、
涙が出た。

すぐに会える?距離(微妙)
だが、寂しさはつのる。

ペコリの森🌳なら
すぐ行けるから、
そこで待ち合わせすればいい。
なのに、涙が出る。

涙くん!乾いたら、
どこ

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ペコリス🐿️日記 No.126 刹那

ペコリス🐿️日記 No.126 刹那

2024 0505

今日は子供の日
5月5日

でも子供の日は
子供の日だけではない。

誰かの🎂お誕生日🎉でもあったり、
旅立ちの日であったり、
様々な日である。

笑ったり泣いたり怒ったり
そんな日でもある。

ペコリの森🌳では
5月5日は
午後の日だ。

どういう意味かは
それぞれが決める。

午後の日。

午後に何かを始める人もいる。
午後に何かをやめる人もいる。

それぞれの午後

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ペコリス🐿️日記 No.125 散歩の効能

ペコリス🐿️日記 No.125 散歩の効能

2024 0504

歳を取ると
寂しさが増すらしい。
皆んなが皆んな勿論、
そうではないと思うが、
私の母はいつもそう言っている。

その理由はこうだ。
歳を取ると、
友達がだんだんと減っていく。
何人もの知り合いが
次々と天国に行ったり、
体が悪くて、
外出できなくなったり、
何もかもが面倒になったりと‥。

確かにそうかも知れない。

二十年近くのジム歴を持つ
私だが、
このところ
膝関節の

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ペコリス🐿️日記 No.124 愛の空を自由に羽ばたく。

ペコリス🐿️日記 No.124 愛の空を自由に羽ばたく。

2024 0503

愛情が時に
重すぎることがある。

私がそうだった。
家族に愛情いっぱいに
育てられたので、
家から出たくなった。

一人でどこまでできるか、
確かめたくなったのである。
自由に空を羽ばたきたくなったのだ。

今でも、
母は私が好きすぎて
毎日のように
電話をして欲しいようだ。
そして一週間に一度会うだけでは
物足りないようだ。

私は母をもちろん愛しているが、
少々重く感じ

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ペコリス🐿️日記 No.123  見える方へ。

ペコリス🐿️日記 No.123 見える方へ。

2024 0502

考えがまとまらない。
心が乱れる。
ここから脱出したい。

もがく。
もがく。
もがく。

苦悩と呼ぶべきはここ。

光はどこ。

光がないと何も見えない。

光を探す。
一筋の光。

見えると思えば見える。

ないと思えば見えない。

ではどちらを選ぶ。

答えは単純。

見える。
見える方へ。

そら!
ペガサスが迎えにきた。

あとは背中に乗って
ペコリの森🌳へ行くだ

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ペコリス🐿️日記 No.122  流れ星✨が届く?

ペコリス🐿️日記 No.122 流れ星✨が届く?

2024 0501

今日から5月
もう5月
早い!早すぎる!

毎日、こんなことを思う。

子供の頃は
遊んでいて
6時になるまでが
長かったのに!

随分と、随分と
前の話だが‥。😅

ペコリの森🌳に行って
帰ってきたら10日経っていた。

浦島太郎は竜宮城から
帰ってきたら、
お爺さんに
なっていたのだったなぁ〜。
知っている人が
誰もいなくなっていて
さぞかし、寂しかったことだろう。

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ペコリス🐿️日記 No.121 ときめき探し❤️🍫🥰

ペコリス🐿️日記 No.121 ときめき探し❤️🍫🥰

2024 0430

今日で4月も終わりとは
本当になぜにこんなに
月日の経つのが早いのか。

テレビでもスタンドFMでも
スポーツジムでも
皆口々に、その話を聞くので
本当にそうなのだろう。

私はこの前、2024年を迎えた
気がしていたのにという感じだ。

歳をとるごとに
心にも余裕か無くなっているせいか
加速度を増して益々速く感じてしまう。

ペコリの森🌳に行くと
その速さはどこかへ飛んで

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ペコリス🐿️日記 No.120   TPOとは。

ペコリス🐿️日記 No.120 TPOとは。

2024 0429

円安のせいで
沢山の外国人が
観光に来ている。

三十年ほど前の
日本人のようだ。

円高な時代!国内より外国が
お得なために
出かけていった日本人は
しばしばその国の人々に
疎んじられたり、
嫌がられたりしていたように
記憶している。

円高の影響もあり、
急にお金持ちになった?せいで、
中身がついていっていなかった
のかも知れない。

今、
ホテルやその他の場所で
時折、

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ペコリス🐿️日記 No.119 自分の中の一期一会

ペコリス🐿️日記 No.119 自分の中の一期一会

2024 0428

人の記憶とは曖昧なものだ。
人に言われて思い出すものもあるが
言われても全く思い出せない時もある。

そんな時はなんだか寂しい。
なぜ思い出せないのかと
思い悩みそうになる時もある。

きっとそうやって、
忘れてきたことが
数多あるのだろうな。

全て覚えていたら
きっと今までの年月をもっと、
長く感じるのかも知れない。

ペコリの森🌳の図書館には
記憶の日記帳を音声や映像

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ペコリス🐿️日記 No.118   久しぶりに観たジブリ作品

ペコリス🐿️日記 No.118 久しぶりに観たジブリ作品

2024 0427

3月の半ばに
ジブリパークへ行った。

そこで、ヒンという
ハウルの動く城
に登場するキャラクターの
ぬいぐるみを買った。

そのぬいぐるみの
虜になってしまった私である。

まるで本当の🐕犬のように
可愛がっている。

とてもぬいぐるみとは
思えずに
愛情を込めて
撫でたり、
ハグしたりしている。

そうそう声かけまでしている。😆

今日はペコリの森🌳に
いくのも忘れ

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ペコリス🐿️日記 No.117   思い込みからの脱出!

ペコリス🐿️日記 No.117 思い込みからの脱出!

2024 0426

自信のない事をするのは
エネルギーのいることだ。

しかし、これは
実は思い込みである。

自信がないと思っているのは
自分自身であって、
人からの評価ではない。
人からの評価を想像しているに
過ぎないのである。

だったら
その思い込みを
変えてしまうというのは
どうだろう。

ペコリの森🌳に
いる時の私のように‥。

誰の目も気にせずに
自分自身に誇りを持って
自分の思

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ペコリス🐿️日記 No.116  生まれ来る波

ペコリス🐿️日記 No.116 生まれ来る波

2024 0425

このどうしようもなく
生まれてくる
憂鬱な気持ちの
原因は
なんなのだろう。

恐らくは
不安からなのだろう。

追いやっても追いやっても
やってくるこの気持ちは
なくなることは無い。

いつもこの気持ちと
戦っているのだと思う。

溢れるばかりの
お金があっても
同じかも知れない。

溢れるばかりの
お金がないから、
今はもしそうであれば
きっと解決しそうに
思えるのだが、

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