この本、クッソ長い。

長過ぎる。あまりにも！

内容があまりにも多すぎて心が折れそうだ！

物語を執筆する時間をこの本に充てて勉強していていいのか、こんなクソ長すぎる本が果たして本当に今後のタメになるのか、疑わしくなる。

ほんとしんどい。なにこれ。

どうも、田村サブロウです。

冒頭からネガティブなムードでお送りさせていただきます。

今まで数学とか国語とか、高校の授業や大学の授業で「あ～勉強つまんね～わ～」と思いながら、それをこらえて勉強していたころを思い出します。

んで、私が今やってるストーリーの解剖学というノウハウ本を用いた創作の勉強と、高校や大学といった学生時代の勉強。

どっちがマシかというと……う～ん。

自分の主観的に言うと、高校や大学のほうがマシかも！

だって終わりが見えないんだもん！

ストーリーの解剖学、あまりにも内容が多すぎて、１ページ熟読するだけでもえらい時間がかかるんだもん！

ノート取るだけでもしんどいもん！

自分の執筆技術を高めるという当初の目的も、勉強に時間をあてているぶん執筆がおろそかになっていると考えると、むしろ小説執筆の腕前が落ちてるかもしれない。

Amazonレビューで電話帳と恐れられただけのことはある。

何ッッ度でも言います、ストーリーの解剖学の内容が長すぎる！

本の内容を身につけたら物語執筆の技量は上がっているかもしれないけど、あくまでそれは身につけられたらの話！

要領の良さに自信を持てない私としては、今まで消費した時間に見合うだけの成果が得られるか非常に疑わしい。

この本を読み終えても、まだ私の小説執筆の腕前がへっぽこぴーのままだったら、本を投げ捨てて川ポチャしてやります！！💢💢

あ、電子書籍だからできないんだった。

ちっくしょーめー！！！！💢💢

はぁはぁ、ぜぇぜぇ。

いろいろ鬱憤がたまっている分は、今日のゲーム配信にて発散することとしましょう……。👇

今日は月曜日なので、Twitch上にてパワポケRを配信。22:00からです。

久しぶりに戦争編をプレイしてきます。

……今のご時世で第二次世界大戦をモチーフにしたゲームは不謹慎だって？

はて、なんのことやら。これは健全な野球ゲームです。

宣伝し終えたところで、本日はここまで。
これにて御免。

未来で本当に役立つかどうかはわからない、という勉強の不安は高校でも大学でも今でも変わらない気がする。