マガジンのカバー画像

♡「スキ」まとめ。パン屑みたいなもの。

655
☆から♡にアイコンが変わった♪ https://note.mu/fladdict/n/ncf1b60148e27 →スキの一覧が標準装備になった♪ https://note… もっと読む
運営しているクリエイター

#note

黒塗りさん(仮)

多くの人に喜んでもらえる、受け入れてもらえる文章を書くというのは、その人がそれ以前から著名な人でもないとなかなか難しい。 そうであれば、いっそのこと書くテーマを絞るなり専門性の高い内容にした方が特定の人たちの目に触れ継続して読んでもらえる気もする。 例えば 「商売や経営の話」。 こういったテーマは恐らくそこまで多くの人には届かないけれど、これは専門誌が娯楽雑誌のようには売れないのと同じで仕方がない。 「他人に何かをススメるときにはリスクを孕んでいると思う」といった話を昨日

noteはこれから成長するんじゃないかと思っている派の意見

こんにちは! なんか今日、複数のところで「noteの上場どう思うか?」みたいなことを聞かれて、朝の段階では「コンテンツやメディア部分が強い会社は上場よりも非上場のままいったほうがいいかもしれない?」と思ってたんですが、夕方くらいにかけて「でも可能性があるかも」と思ってきたので、それについて書きます!

cakes終了とともにnoteを閉鎖します。

2012年から『ハジの多い人生』などの連載を続けていたコンテンツプラットフォーム「cakes」が、2022年8月末をもってサービス終了することとなりました。私にとっては文筆家デビューのきっかけをいただいた大恩ある媒体です。2014年に「note」を始めたのもcakesあればこそという経緯でした。上の画像は2013年末にピース・オブ・ケイク社(当時)で撮られた対談記事の写真。今度また次のローンチありますよ、と最初にnoteの噂を聞いた頃です。懐かしいね。この服、家で洗ってびよん

すべてのクリエイターが、新エディタベータ版をつかえるようになりました!

新エディタの本格リリースを前に、noteプレミアム会員限定で公開されていた新エディタ(ベータ版)。このたび、ようやくすべてのクリエイターがつかえるようになりました! 機能の一覧は、こちらの記事をご覧ください。 新エディタを試す方法方法① : 通常のエディタを開き、画面上部にある「さっそく試す」をクリックすると、ベータ版に切り替わります。 方法② : 通常のエディタを開き、画面右上にある三点リーダ(・・・)をクリックして、「ベータ版を試す」をクリックするとベータ版に切り替

3歳のとき彫ることに惚れ込んだ、フィレンツェの若き額縁職人。彼の想う額縁とは?

修復士トンマーゾさんは若き21歳。 絵画と彫刻の修復専科に通いながら、祖父の代から続く工房で仕事をしています。 ダビデ像を展示しているアカデミア美術館の近くに、気をつけないと見過ごしてしまう、貴石博物館(Opificio delle pietre dure) があります。 博物館の奥に続く中庭を抜けると、芸術修復分野の世界的リーダーである修復工房があり、ウフィツィ美術館を始め、世界の名だたる美術館所有の修復を行なっているところです。 修復工房には、併設された専門学校が

noteと機能連携するサービスを大募集

ついに! サードパーティが独自の埋め込みカードを作れるようになりす! 2年後しの構想がついに! これから、noteではプラットフォームを開放し、各社がオリジナルの埋め込みカードを作れるようにしていきたいと思います。 各サービスが対応してくれれば…たとえば、ニコニコ動画が埋め込めたり、質問箱が埋め込めたり、求人ボード、アンケート、オークション、ゲーム、株価、天気などなど…色々なものが、埋め込めるようになるわけです。 第一弾として、音声SNSのREC.さんの埋め込みカードが

もしもnoteにハイライト機能がついたら?

こんにちは、note デザイナーの沢登です。 現在カイゼンチームでは「もしもnoteにこんな機能があったら?」といった軸で未来のnoteの姿まで考えています。そのアイデアがそのままリリースされることはありませんが、様々な面から情報を集めて仕様を練り練りしてからみなさんにお届けしています。 過去にはダークモードについても触れています。 ハイライト機能ってなに?この機能は記事の本文を選択し、それに対してスキが行えます。これにより、自分がスキだったり気になったりした言葉などを

note6周年に、伝えたいお話

noteもいよいよ6周年、去年は成長と躍進の年でしたが…今年は試練の年にもなりそうです。 2020年、みなさんにお願いしたいことこの激動の中、私たちがすべきことは、とてもシンプルです。「noteによる世界の支援方法」を、できるかぎり多く見つけてください。そして、どんどんチームに共有してください。 今は厳しい時代ですが、ポジティヴな環境要因もあります。 それはなぜか? 現環境においては、「ネットをよくすること」「コロナとの戦い」「サービスの成長」は、限りなく重なり合ってい

11/25(月)に note のサービスURLを note.com へ移行します

11月25日(月)深夜2時頃に note のサービスURLを note.mu から note.com にドメイン移行いたします。 2019年2月に note.com と note.jp のドメインを取得し、それ以降サービスURLの変更についてさまざまな検証をすすめてまいりました。note のミッションは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」です。クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けるため、今回のドメイン移行を実施し以下の目的をはたす必要があるという判断に

noteにおける返金ルール追加について補足

noteで返金ルールが大幅に改善されます。消費者保護をしっかりするための措置です。 過去に有料記事を販売していたクリエイターに、先行告知メールを送ったところ、なぜかいきなり記事化されてしまいました。このままだと説明不足なので、ちょっと先行して補足記事を公開。正式な告知は後日でますので、しばしお待ちください。 これに伴い、コンテンツ販売のメタ環境(有利な記事と不利な記事)が、大きく変動することが予想されます。 この記事では、CXO視点からnoteのコンテンツ販売環境が、ど

noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて

noteにおける、Amazon商品リンクの扱いについてのご説明。 noteでクリエイターさんがAmazonの商品リンクを貼り付けると、ディフォルトでnote公式のアフィリエイトIDが挿入されます。 この仕様について、あるクリエイターさんから説明が見当たらないというご指摘をいただき確認をしましたので、現状の確認とご共有をば。 現状の仕様現在、noteにおけるアフィリエイトリンクは、以下のような挙動になっています。 ・noteでAmazonの商品リンク(アフィリエイトID

書くたびに、読むのが倍楽しくなる

まいにちノート21日目。迷いながらも腹を決めて「公開」ボタンを押す日々を続けた。変わったことはたくさんあるけれど、いちばんは「noteって楽しい」とあらためて感じていること。書いて「参加する」ことで、読むことの質が変わる。 自分が設定したハッシュタグを追う。お題に乗っかる。同じお題のほかの作品を読む。マガジンを購読する。編集部のおすすめを丁寧に追う。フォローしている人の新しい文章を読む。今はまだフォローしている数も少ないから、毎日の更新もぜんぶ見渡せるくらい。twitter

私がLINEブログからnoteに移転することにした理由

私が食わず嫌いだったnoteを真剣に使い始めてから1週間が経ちました。 本当は深津さんが予告してたスマホエディタの実装を待ってから移転を決めるつもりだったのですが、なんとなくもう問題なさそうな気がするのでLINEブログの更新を止め、明確に移転を宣言することにします。 そもそも私は会社の名刺にブロガーと印刷している数少ない40代の会社員だと認識してますが。 実は私個人のブログ本家である はもう何年も更新してません。 昔は、エンジニアでもないのに、不得意ながら独自ドメインを

noteがやるべきSEO対策を調査しました

Twitterで「noteがやるべきSEO対策」を求めていたので調べてみました。 ただ、note.muを使ったことがなかったので、調査も含めてアカウントを作成してみました。シンプルな画面設計なので迷いが少ないUIですね。最初記事を投稿したときはシンプル過ぎて戸惑ってしまいましたが、記事を一つ投稿したら慣れることができました。 note.mu利用前のSEOイメージnote.muのコンテンツはAngularJSを使って生成されています。AngularJSではHTMLをJava