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他人の「できる、できない」が分からない人に待つ悲惨な末路。



みなさんこんにちは。



Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『他人の「できる、できない」が分からない人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さてみなさん、みなさんの周りにもいませんか?



他人のできる事とできない事の見極めができなくて、指摘ばっかりしてくる人。



これ、どのコミュニティにでも一定数はいるんですね。



こういった類の人って、他人の能力、スキルを見極める力が著しく衰えていて、例えその人自身が他人よりも優れた専門的スキルを持っていたとしても、この点だけは全然素人以下って事があるんです。




​と言うのも、まず前提に、自分ができる事が当たり前になっているからなんです。​



自分のできる事が当たり前になってるから、他人にもそれと同等なスキル、出来栄えを要求してしまう。



だから、できない人を見ていると心がザワザワして、思わず口に出しちゃうんですね。



でも、相手の人からしたら、仕方ない部分もあるんです。



人には得手不得手ってありますし、歳を取ったら、若い時のようにはいきません。



もしその指摘魔の方が、お歳を取ったらどうでしょう?







もしくは、不得手な事を他人から「やれ。やれ。」言われたらどうでしょう?



得意な時と同じクオリティ、若い時と同じクオリティで仕事などできるでしょうか?



きっと難しいでしょうね。



不得手な部分は苦手だから嫌いになるでしょうし、歳を取れば、知識やスキルはあるけれど体や体力がついていかず、ほとんどの場合は、できない所が増えてきて、過去に自分がした時と同じように若手から、「何でそんな事もできないんですか!」とか言われて、同じような指摘を受けるハメになってくるんです。​



しかもですよ、そんな指摘魔になってしまいますと、きっと将来、人間関係崩すので、周りからは煙たがられ、やがて相手にされなくなるでしょうね。






なのでそうなる前に、心当たりある方がおられましたら、ぜひお気を付け下さい。



というわけでいかがでしたでしょうか?今日の話。



こんな感じで毎日、〇〇をする人に訪れる悲惨な末路についてとか、〇〇する人は嫌われるとか、反対に、〇〇する人は人から好かれるについてもブログにしています。



なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



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では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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