ぷよーー( ^ω^ )
汗かき薬剤師saitorioと申します。

今回はこの時期に悩まされるであろう『体の冷え』に関するテーマで作成していこうかと思います。

ちょうど、お題で #寒い日のおすすめ が募集されていたので挑戦してみます。寒い日が続き、特に気温が冷える日もあります。

そんな時に「これやった方がいいよ～」って薬剤師的に思うことを紹介していきます！

この記事を読むことで得られる情報

☑体を冷やさない工夫とは？
☑水で濡れたままにしない
☑「保湿」と「保護」

体を冷やさない工夫

体の冷えは万病の元です。寒さによって体に悪影響を与えます。従って、寒い時期に関しては、体を冷やさない工夫が必要になります。

・衣類を何枚も重ね着する。

衣服を選ぶ際には、ウールや合成素材であると湿っても保温効果が高いからおすすめです。

・暖かい帽子をかぶる。

頭部からも熱が多く奪われるためです。ニットキャップなどがおすすめ。

・食べ物や温かい飲み物。

食べものは燃焼のための燃料になります。温かい飲み物は、体に直接熱を与え、脱水防止になるのでおすすめ。コンビニのホット飲料は、カイロになるしいいよね(笑)

【POINT】
・衣類を何枚も重ね着する。
・暖かい帽子をかぶる。
・食べ物や温かい飲み物。

水で濡れたままにしない

手洗いや入浴後に手や足を濡れたままにしておくと、水分の蒸発と共に熱が奪われるので急激に冷えが始まります。

また乾燥の原因にもつながるので、しっかりと水分をふき取るようにしましょう。対策としては、「保湿」と「保護」

・水仕事や入浴の後などには必ず保湿クリームなどを塗る。
・水仕事をするときにはゴム手袋をするなど、手を保護する習慣をつける。

手についた水分や洗剤などの化学成分は、皮膚を傷めてしまうので注意したいですね！

保温対策

・手足、耳や頬など、素肌が冷たい空気にさらさない。

素肌は極力、冷たい風にさらさないようにしよう。外出する際には、手袋や耳当て、マスク、帽子を使うことをおすすめします。

・足元は厚手の靴下をはくなど、防寒対策をしっかりとすること。

腹巻きやカイロの活用はおススメですね(*'▽')

まとめ

☑体を冷やさない工夫・衣類を何枚も重ね着する。・暖かい帽子をかぶる。
・食べ物や温かい飲み物。
☑水で濡れたままにしない。
☑「保湿」と「保護」をしっかりと。

でした( ^ω^ )

最後まで見て頂きましてありがとうございます。

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気になることがあればどんどんコメントしてねー( ^ω^ )

それでは、ばいばーい(@^^)/~~~

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