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ボディメイクの明暗を分けるのは差し入れかも

今日から3月かーーー!
分かってはいたけど、早いね。

今日は大した話ではないんだけど、やっぱりそうだよね!!!!
と、自分ですんごい景色を見たぞと感じた話。

私は、産後ケア施設でセラピストをしているけど、休憩の時に共用の休憩室に行ってません。
1時間がっつり休むというより、小刻みに予約の空き時間を利用してマイペースなブレイクを挟んでいるから、単純にその都度出向くのがめんどくさいだけ。

今日、とても久々にレンジだけ拝借しに休憩室に行きました。
そこで見た光景が、今日の衝撃。
テーブルの上が、色んな方からのお菓子だらけで 笑

あーーーーーーー
この感じ忘れてたわ。
と、思い出した。

PFCバランスを計算して栄養を考えるようになって、はや2ヶ月。
なんか今朝もふと思ったんだよなー
以前は2ヶ月なんて来る前に、暴食して結局諦めてしまったりとか、記録をサボったりとかしてたんだけど、なんでこんな淡々と出来てるんだっけ?って。

その答えの一つは、そう、差し入れの有無だった。
お菓子がある場所に行かないから食べなかったことで、ペースが乱れずにコツコツと実践できていた。

あ、お菓子好きだし、人とご飯行ったら全く気にしないよ。

つくづく、何かを成し遂げようとした時の環境設定って大事だなって思う。

そして、差し入れの文化って日本は特においしい名店が多いから素敵だけど、もう少し健康に気遣ってる人の人口が増えたら、質も変わったりするのかな…

差し入れが差し入らない(?)場所に身を潜めていたからこそ!
過去には数日おきに色々いただいてた日々もあったからこそ!!

今までの差し入れたちが、ちょっと過剰な文化だったかもーーーなんて思ったよ。

みなさんは?

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