未来の話しについて思うこと

「記憶の行方」では、未来の物語を描こうとしています。

「チェンソーマン」を読んでいて、夢が見られないんだよな、という、少年の現実を描いているようだな、と、思います。

本当は?本当のところは、どうなのだろう??

物語内日記では、過去のことを語るようで、実は、未来に向かっている今を描けないかと、昨年ぐらいから、少しずつ、デッサン的に思いついたら、書いています。

これを組み立てていかなければならないわけですが、今を感じる新しさがあるかといったら、どうでしょうね。まだ、終わりが見えませんが、物語は、未来のある明るいラストがいいですね。

明日は晴れたらスタードーム展が、阿佐ヶ谷で行われています。

小さな星ぼしを、ぜひ、観にいらしてください。

阿佐ヶ谷ジャズストリートもどうぞ、お楽しみに。



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