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大阪といえば「粉もん」が、今や世界的に有名ですよね。 以前、クックパットのお友達と東…
「そろそろ〈すき焼き〉にせえへん?」 「ええなぁ、すき焼きやな、玉ねぎと糸コンあるか? …
「阿倍野の・・・ほらほら、あっこ・・・」 二人して『あれ』『それ』『これ』は言わずにお…
前回の〈すき焼き〉とくれば、次はもう、美々卯の〈うどんすき〉デショ! ひと頃前の「美々…
昭和の大阪人のカレーといえば、「難波自由軒本店」と「本町自由軒」の混ぜカレーが頭をよぎ…
「病院食が美味しない、あんた、これ食べてみ!」 足を悪くして入院していた、今はもう亡き私…
毎度お決まりの 「ひまつぶし、ちゃうちゃう、ひつまぶしちょーだい!」 大阪人の喜ぶってか、もう飽いて、しれっとされるの覚悟の親父ギャグ。 昔、名古屋物件の下見の帰り、熱田神宮の鳥居前に『ひつまぶし』の美味しいお店があるとクライアントから聞き、あったあった!『あつた蓬莱軒』の看板が! 「え?蓬莱軒?豚まんとちゃうの?」・・・焦った! 店の前にメニューも出ていないので余計に焦る。しかし、ここで漂う匂いは紛れもない鰻の焼いた匂い。 一軒家で入り口は小さいが、待合室は工夫
「高嶺の花!」の大阪は高麗橋「すし萬」の小鯛雀鮨。 いつも梅田の阪急百貨店地下にある…