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2023年の写真/スクショ10枚+α
時系列。偏見と経験と偏見、および思い出補正による。
小説書いてくださいと言われる程度にはお喋りで語り出すと全部1000文字行けなくもなさそうなので簡潔に。
誰も見とらんが誰が見ているか分からんので適宜ぼかし入り。
第一種電気工事士合格。
適応障害による睡眠不足で勤務中に膝を付いた時は人生終わったと思った。実際終わってたけど
2022年度は人生で一番意欲的に勉強した。高校の時適当すぎて追試かかりま
"お前保守的すぎるやろ!"と言われた話
あっと言う間に11月も中半。退勤の頃にはもう外は真っ暗。
たまたまこちらで職場で数ヶ月居合わせた人物より半強制的に引き連れられて、駅まで歩いていたら人生設計/将来の家族設計についての話題になる。
聞いてもいない人生設計を語られる。30までに結婚をし、少なくとも一人の子息を連れ、USJに行くらしい。そうかそうか。いいと思う。「へえ~~、ええ目標あってええやん」と返す。そして当然ながら聞き返される。
"世代もちゃうもんなぁ"
間もなく日付が変わり9月となる8月31日。
今日で同い年くんの3ヶ月の現場研修が終わり、再び20代が自分一人のみの環境へと明日から戻る。
正直、初日の時点で「あっこいつ住んどる世界狭いし無理や」と自分の生真面目な性格とは全く以て真逆で互いに互いが苦手であることを認知しており、3ヶ月が早く経過してほしいとばかり思っていたが、twitterの現場猫botの発言通り「会社や上司がクソなほど、社員は団結
波長の合わない方が来た話
6月27日。まだ6月なのに大阪府でついに気温30度。この調子で行けば8月には気温40度になりそう。
見事に蟻地獄鉄道からどうにか脱出成功、中途採用されたはいいものの、「同期」なる存在がいないということに苦労する。
なんだかんだ同期の存在は大きいということを同期が居ない環境に置かれて初めて痛感する。ストレスがかけられてもガス抜きができない。同時に同じ境遇に投げ出された運命共同体がいない。
たまたま
2022年を振り替えるが・・・
おやまさん話し上手!って褒められることはたまにあろうが、2022年はおやまさん喋りうまいから小説書いてほしい!って言われて意味が分からんので大して面白くない武勇伝でも文字に起こすことにする。
元日年明けの瞬間からゴミを投げ不法投棄に始まり、三が日から伯備線(岡山~出雲らへん)に連れていってもらう。
愛知岐阜三重の撮影地しかあんまり頭に入ってないのでいつものごとく撮影地も行程も丸投げツアーでええ