あすな

20↑場面緘黙持ち アイドリッシュセブンにハマり中、百ちゃん推し 他、声優、アニメ、ゲ…

あすな

20↑場面緘黙持ち アイドリッシュセブンにハマり中、百ちゃん推し 他、声優、アニメ、ゲーム、韓ドラ好きです😊

最近の記事

また、アイナナのもんぬいちゃん争奪戦が始まるね😅 深夜から旦那に付き合ってもらってオンラインクレーンで頑張るよ💦

    • 現役場面緘黙症の私の物語(11)

      小学6年 小学校ももうすぐ卒業です😊 長かった… 修学旅行では、人前でご飯があんまり食べれなくて、保健室の先生が、部屋に誰もいない時にパンを持ってきてくれた 感謝です あとは、そういえば、5年生の時から、弟が入学した😊 近所の弟の同級生と、一つ下の一年生の子と、まだ保育園のその子達の兄弟は、私に懐いてくれて、よく遊び相手を頼まれてた😅 小さい子相手で少し不安が和らいだのか、その子達とはなんとかコミュニケーション下手なりに、話すことができた みんな、可愛かったなぁ😊 ただ

      • 4月2日からの新しいA型事業所に通うの不安と、期待でいっぱいです😅

        • 昨日のこと

          ちょっと、話ずらします。 私は、場面緘黙と鬱です。 昨日、鬱の旦那と一緒に定期通院に行ってきたのですが、帰りの電車の中で、高校生くらいの人数人の話し声が聞こえてきました。 『コミュニケーションとれないじゃん』 『家では普通に話せるらしいよ』 私は、自分のこと言われてる? あんな高校生らしい人に知り合いいないんだけど… と思いながら、すごく嫌な気持ちになりました。 何なんでしょうね。 公共の場で、悪口はやめてほしいです。 ちょっと、自分の中でまだ消化できなくて文章にし

        また、アイナナのもんぬいちゃん争奪戦が始まるね😅 深夜から旦那に付き合ってもらってオンラインクレーンで頑張るよ💦

          現役場面緘黙症の私の物語(10)

          小学5年 一番記憶に残ってるのは合宿前のこと 合宿の前日に顔に氷の入った雪をぶつけられた 私は参戦してなかったけど 同じ通学班の人たちが通学中雪合戦してて… それがたまたま私の顔に当たってしまったのだ 顔から道路に血が流れていって 私は動揺していた 家に戻るより、学校のほうが近かったため 学校の職員室に連れていかれた 幸い目からはそれていた 学校では血が止まるまで冷たいタオルをあてられた 目撃した人は先生に何があったか聞かれていたが私は動揺していたため話の内容は覚えてい

          現役場面緘黙症の私の物語(10)

          現役場面緘黙症の私の物語(9)

          小学4年生 転校生がやって来た 背が低い 極度のアレルギー持ちらしい しばらくすると、その子もいじめの対象になっていた… 場面緘黙の私は、助けてあげることも出来なかった… そして、私への悪口は、全然知らない下級生にまで広がっていた… すれ違うだけでコソコソ言われる すごく辛かった… そこに私の居場所はなかった そして、段々、保健室に行くことが多くなっていた

          現役場面緘黙症の私の物語(9)

          この前、面接行ったA型事業所受かりました😄

          この前、面接行ったA型事業所受かりました😄

          現役場面緘黙症の私の物語(8)

          小学3年、クラス変え それでも、優しい人もいた 隣の席になったとき、喋れないこと知ってても、話かけてくれたり 嬉しかった 私は、そっと笑顔だけ返した この人とは、その後、中3まで同じクラスだった あと、大っ嫌いなドッジボール… 近くに呼んで軽く当ててくれて外に出してくれた人 ありがとう😭 感謝しかない… 学校行くの嫌だったけど、よく考えたらいいこともあった学校生活だった

          現役場面緘黙症の私の物語(8)

          木曜日に、就労支援A型の面接を受けてきました。 筆談だったけど、大丈夫かな💦 1週間以内に結果が出るそうです💦

          木曜日に、就労支援A型の面接を受けてきました。 筆談だったけど、大丈夫かな💦 1週間以内に結果が出るそうです💦

          現役場面緘黙症の私の物語(7)

          気づけば小学2年生になっていた そういえば、弟が産まれて私はお姉ちゃんになっていた 4歳差、今が一番可愛い時期だった 家では弟と仲良く遊んでいた それが、ささやかな癒しだった 変わった事といえば、私が外では喋らないという事が、いつしか父親に知られていたことだろうか 人が普通にできることが私には出来ない… 世間体を気にする父は、出来損ないの私を恥に思っていたのだろう 場面緘黙という症状を知られていなかったこの時代、この事で病院に連れて行かれることは一度もなかった 何かあ

          現役場面緘黙症の私の物語(7)

          現役場面緘黙症の私の物語(6)

          私は、保育園に2年間通った 運動会でも、走るの遅い… 人前で踊るの苦手… 何一つ、いいことはなかった気がする 全てがストレスだった そして、卒園。 小学校に入学した。 私が通うことになったのは、マンモス校… 同じクラスには、知らない子がほとんどだった 場面緘黙症(この頃の私は、まだこの名前すら知らない)の私は、当然、自己紹介もまともに出来なかった みんながだんだん馴染んでく中で 私だけがいつもただ一人でいた。 とりあえず通う… 授業を受ける、緊張して、勉強が頭に入らな

          現役場面緘黙症の私の物語(6)

          現役場面緘黙症の私の物語(5)

          父親は厳しい人だった 私が、保育園に行くのを拒絶しても、 無理矢理、車に乗せて、引っ張ってく… 『離して…』『行きたくない…』 そんな言葉は、父親の心を逆撫でするだけだった 私は、お昼寝の時間、毎日のようにお漏らしした たぶん、精神的なものからだろう なぜなら、家ではお漏らししなかったからだ 保育園では、クラスの笑われものだった… 母は、よく布団を持ち帰って、干してくれた そのことには、感謝している 何かいけない事をすると、すぐに足を叩かれる そんな保育士だった これも、

          現役場面緘黙症の私の物語(5)

          また番号つけるのわすれた💦

          また番号つけるのわすれた💦

          現役場面緘黙症の私の物語

          私は給食の時間が嫌いだった 何故なら、私は少食だったから みんなが食べ終えて、外で遊んでいる そんな中、私は一人で廊下で食べさせられていた 今でいうと、虐待にあたるのではないだろうか? 私は、そんな保育園が大嫌いだった

          現役場面緘黙症の私の物語

          現役場面緘黙症の私の物語(3)

          私は、保育園が嫌いだった そこは私にとって優しい世界じゃなかったから 喋らない…いや、喋れない 先生も同じクラスの子達も、私を変な子だと思っただろう 話したい、でも話せない 頭に浮かぶ言の葉は 全て喉の奥に詰まってしまっていた

          現役場面緘黙症の私の物語(3)

          現役場面緘黙症の私の物語

          私が何をしたというのだろう? わからない… 気づいたら、それを持ち歩いていたから それ…それは何? 自分でもわからない 神様からの罰だろうか 子どもの頃の私には重すぎる罰ではないだろうか

          現役場面緘黙症の私の物語