安倍首相の在任期間が、２７９９日になり、

歴代の総理大臣の中でもトップになったらしい。

正直言うと、そんなことどうでもいい

安倍首相はそんな体を壊して

首相を続けて、国民のために何か実現してきたのか

アベノミクス、憲法改正、外交問題、森友学園文書改ざん、

桜を見る会、消費増税、少子高齢化、教育格差

デフレ脱却、コロナの対応など

いろいろ問題がある中で

首相として、国民のために何をしてきたのか

国民のために何を実現してきたのか

そっちの方がよっぽど重要なはずなのに

なぜよりによって今

「在任期間が歴代の総理大臣の中でトップ」

と言うことに固執するのだろう。

日本という国の一総裁が

トップがこういったことに執拗し固執するということは

つまり、今の日本社会もそうなっていると言えると思う。

例えば、高校球児の甲子園至上主義

大人のエゴ、または古い価値観で

甲子園に行くために練習を課せられる

野球というスポーツは楽しむために

あるんじゃないのか、体を心を

時間を酷使してまで目指すところなのだろうか。

そして、合格至上主義

どこどこの中学校、高校、大学

に合格すれば将来安泰だ〜〜

みたいな考え方、

もう古いよね、その考え方

本当はこの勉強がしたいからとか、

この仕事につきたいからとか

もっと勉強したいからであるはずが

とりあえず行くか、とりあえず行けば大丈夫だろ

勉強はもう十分だ。みたいな考え方

これはあくまで一例にすぎないけど

もっとこの日本社会にはこんなこと

いっぱいあると思う。

そろそろ、こういうことがおかしいってことに

気づかないと、僕たちは幸せになるどころか

国ごと心中することになるかもしれない。

一国の総裁すらもその呪いにかかっているのならば

彼を支持している我々国民も同じような考えだよね

ってこと。

とにかく、今の日本の政治

この国はおかしいと思ったという話です。

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ここまで見てくださりありがとうござます。

ですが、この考えはサンプル個人の考えであり、

誰一人としてこの考えに100％一致する考えではありません。

ですので、あくまで参考程度（約1割）にしていただけると

あなたの人生をよりよくするでしょう。