ずばり、僕が孤独になることを選んだのは

自分の人生を生きるためだったからです。

周りと同じように高校に進み、大学に進む

この決断をしたほとんどの人は

自分が本当にそうしたいから選んだのではなく

周りに流されるがままに

社会のレールから降りれないままに

自分の人生を生きれないままに

選んだ決断だと思う。（必ずしもではない、偏見）

僕はこの周りの状況に疑問しかなかった。

最初は同じようにいい高校いい大学に行くこと

これこそが自分の人生なんだと信じて疑わなかった

だけれど学校の雰囲気や周りの同級生たち

を見たり、ネットで情報収集をしたり

自問自答していくうちに

「この人生は果たして誰のために生きているのだろう」

そう、悟った。

悩みに悩んだ結果、僕は孤独になることを選んだ。

もちろん友達とも仲良くしたかった

学校で青春もしたかったかもしれない。

それでもその人生は自分の意思で選んだものではなく

周りの大人たち、そしてその大人たちの子供達

日本という社会全体のエゴで作られた世界だと思う。

僕は今全力で楽しめなくとも

未来を楽しむために

自分の人生を生きるために

生きたい。

孤独になることは

そう簡単ではないと思う。

自分の人生を生きたい、

そう思った人だけがこの選択をすると思う。

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ここまで見てくださりありがとうござます。

ですが、この考えはサンプル個人の考えであり、

誰一人としてこの考えに100％一致する考えではありません。

ですので、あくまで参考程度（約1割）にしていただけると

あなたの人生をよりよくするでしょう。