気がつけば11月。
今年はいろんなことがありすぎて夏以前の記憶がぽっかり抜けてたりするのですが、

年末ですね。

年末の風物詩、NHK紅白歌合戦。
中学くらいまでは必ず家で観てました。
けど高2くらいからだんだん友達と年越しするようになり最後まで観ることは少なくなり、、

社会人になってからはすっかり。
ここ数年はコロナ禍もあって家での年越しですが、僕の恋人は紅白録画で後で観ればいい派、基本ガキ使、ガキ使なくなってからはサブスク映画派なので、、まともに観ていません。、

紅白は生で観ての紅白じゃろがいいいいい！！！

という気持ちも抑えつつ、観たい歌手さんのところは観せてもらいながら、過ごしております。

今年はSMILE UP問題もあるしさらに視聴意欲の低下に拍車がかかりそうですが。、

閑話休題。

Apple Musicユーザーなんですが、プレイリストを作るのが大好きです。
そんなわけで、去年ふと"紅白不出場"という条件の元、好みは入れつつもできるだけ本家ばりの選考基準に沿って作った自分なりの紅白プレイリスト、

Out of 紅白, But I Love. '22

※松浦さんとUAの間にSexy Zone/Forever Goldが入ります(サブスクに無いため)
(ちなみに去年のカバーはみんな大好き水原希子センセー)

を作りまして、これが選ぶのめちゃ楽しくて、出来上がったものも結構聞いてたんです。
自画自賛。自己肯定感。大事です。

ということで、今年も本家の出場歌手が発表されたのでせこせこひとり選考会議を経て、前日こちらも発表されました。

Out of 紅白, But I Love. '23

(今年のカバーはみんな大好きラウールちゃん)

誰も待ってない今年のセットリストはこちら！
サブスク未対応の曲(SMILE UP等)も去年同様ありますのでこちら参照。

割と硬めな文章を書いてきたのでいつもとは違った試みですが、
このnoteにて勝手な選考理由（笑）をこれ含め数回にわたってつらつらと書いていこうと思います。個人的な今の国内音楽シーンをポジティブめに考察してるつもりです。

ということで続きます。

どうやら長編になりそうだ。、
vol.2へ続きます。(KID PHENOMENON/WOLF HOWL HARMONY/THE JET BOY BANGERZ/モーニング娘。'23)